そよ風つうしん

日々の暮らしの中で心に残ったことや、目にとまったすてきなものを、折々にご紹介しています。

ハナミズキ満開

2010年04月30日 | 3~5月の草木
急いで咲かなくっちゃ!

雨が上がって
明るい光が差してきたので、準備完了。

和菓子みたいなガクが蕾を包んでいます。
美味しそうでしょ?



青空にピンク色が一段と映えますね!


思い切り開いたガクの真ん中で、ちょっと地味ですが、花も開き始めました。


秋になれば、あの可愛らしい赤い実が出来て、小鳥達を誘うのでしょうネ。




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短いサイズのお琴、いりませんか(募集は終了いたしました)

2010年04月30日 | 本の紹介・その他いろいろ
大きさは138センチ×24,5センチです。普通のお琴の3分の2くらいでしょうか?
もちろん桐です。

木製の譜面台と、糸を締める時のハンドルもあります。
爪は、指の太さのサイズがあるので、楽器店でお求め下さい。
糸も古いので、切れやすくなっているかもしれません。一度張り替えていただくほうがいいと思います。


短いですが、誂えで良い木を使っているし、出来てからも時間が経っているので、よく乾燥してとても良い響きです。
木目を見てくださったら、いい音色が出そうだと解っていただけるでしょう?

お近くで取りに来て下さるのでしたら一番いいのですが、お送りするとなると費用がかかると思います。
お琴は無料で結構ですが、送料だけお持ちいただきたいです。


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三月十五夜の月

2010年04月28日 | 月のある風景
今宵は旧暦の三月十五日です。

わずかに雲が流れて、一瞬の風情を添えていました。

雲が去って、ま~るいお月さまの中で、ウサギさんがお仕事中。

小さなコンデジなので、これが限界、、、、ウサギというよりクワガタみたい?
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キュウリグサのつぶやき

2010年04月28日 | マクロで写す雑草や昆虫など
雨の中で、優しい葉っぱが、お花を雨から守っているみたいに見えますね。


キュウリグサは、葉っぱを揉むと胡瓜のような匂いがするので、この名前になったと言われていますが、匂いはほんのわずかです。

勿忘草によく似て愛らしい花なのに、さっぱり知られていないのは、あまりに小さいからでしょうか?
なにしろ3ミリあるかないかの花ですから。

せめて6ミリくらいあれば、もうちょっと見てもらえるでしょうに・・・

「ちっちゃいけど、がんばって咲いてるんだよ! もっと見て欲しいな~~」そんなつぶやき、聞こえてきませんか?



こんなにいっぱい、集まって咲いていることもあるのですよ。




これは雨上がりに、ふと見つけた面白いシーン!
雨粒がお花の先に止まったようです。くすぐったいかな?

こんな姿も、実際にはよほど目を凝らして探さないと、とても見えません。
なにしろ小さい花ですからね!
これは、たまたま見つけました。



さびしくなると、お隣さんを誘いにいって遊びます。
ねえ、あそぼうよ~♪

これはたまたま見つけたもので、わざと絡ませたわけではありませんよ



時には、通りがかりの訪問者がやってきます。

でも、このお客さまは、目的地へ飛んでいけないで困っているかも、ですね。



いかがでしたでしょう?
道端の小さなちいさな雑草ですが、どこにも生えていますので、どうかしゃがんで見てやってくださいね。

こんな姿で日当たりのよい所に咲いています。

小さな青い花が、それです。




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桜の花が散ったあとに・・・

2010年04月26日 | 3~5月の草木
桜の花びらが散ったあとに残るガクの部分には、オシベがたくさん付いていて花びらよりも濃い色とあいまって、とてもきれいです。

この蘂も、やがては根元から散り落ちてしまいます。

たくさんの蘂が散り敷くと、花の頃とはまた違った風情があります。
でも、この風景を楽しみにやってくる人は、あまりいません。

一面に散り敷いた様子を、俳句では「さくら蘂降る」という季語として詠まれているのですがねえ。

(今年は気温の変動のせいで、あまきれいに散らなかったので、これは去年の写真です)

<花愛でし人いまは来ぬ公園に 桜蘂降る夕明かりして>



ところで・・・多くの桜には、サクランボが出来ますよね。
サクランボは花の後に出来る。
では、蘂がこんな付け根から落ちてしまったら困るのでは???

そう思いつつ、桜を見上げていると・・・
おお、こんなのがありました!

なるほどねえ。

では、軸の先の部分だけ落ちているのもあるはず、というわけで地面を見ていると、やっぱりありましたよ!

こんなふうに、先だけ落ちているのと、軸ごと落ちているのが。

今まで気が付いていなかったのですネエ

真ん中の三つは、うまく受粉が出来なかったものなんでしょうね?
そして両側のは、受粉成功でサクランボが出来始めてから、先の方の不用になった部分が落ちたのです。

こんなふうにね。




全部が落ちてしまうものと、先だけ落ちるのと、どこが違うんだろう?

よく眺めてみると、丸く印をつけたものは、なんと切り取り線(?)が入っていることに気が付きました!
これは、きっと先だけ落ちる分ですね。
丸い写真の中のは、軸がついたまま落ちていたもので、切り取り線は入っていません。

上の写真でも、真ん中にある三つは、軸を付けたまま落ちてしまったものなので、切り取り線は入っていないでしょう?!


なんとまあ、自然はこんなこまかいところにまで工夫していたのですねえ
恐れ入りました




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久しぶりの夕やけ

2010年04月23日 | 夕やけと薄暮
まるで冬の夕ぐれ時みたいな夕焼けでした。


上の写真より、少し東よりの空は、こんな色。



同じ頃、東の山並みの方向。

山肌を夕陽が照らしているので、まるで秋のようです。

でも、手前に山桜が満開なので、春だって解りますね。
不思議な色の風景です。

この桜は、毎年ソメイヨシノなどが散り果ててから、ゆっくりと咲き始めます。
桜の真ん中から、竹が一本出てきたのでがっかりですが・・・

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虹色の綿毛

2010年04月23日 | 虹色いろいろ
                   タンポポの綿毛って

                   いつ出来るのか知ってる?

                   
                   これタンポポさんのヒミツなんだけどね

                   じつは 

                   まだ蕾のころから
                  
                   ガクの内側にギッシリと

                   綿毛の元が詰まってるんだよ
                    
                  
                   すばらしいタンポポさんの秘密
                   
                   あなたもちょっと見たくない?
               
                   そっと見てごらん ここに写真があるよ!

                    
                    
                   そうやって一所懸命こしらえた

                   だいじな だいじな綿毛は

                   ひとつひとつに

                   命のもとになる タネを持っている

                   
                   
                   夕陽をあびて

                   綿毛 輝いてる!

                   皆で一緒にいられるのは 

                   いまが最後の時だね


                   旅立ちを祝うファンファーレが

                   聞こえるかな?




でも、中にはこんなふうに、うまく行かない仲間もいます、、、、






そのうちにきっと、また飛べるよね?!

がっかりしないで、じっくりと時期を待とうね。
                   
                   
                   


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スミレの花咲く頃

2010年04月22日 | 風景写真 &葉っぱの姿
                 スミレはね

                 春の女神さまが歩いた

                 その足跡に咲くんですって♪


                 この写真を見ると

                 なんだか 楽しそうなリズムで咲いてるね

                 きっと

                 女神さまが たくさんやって来て

                 ここでダンスを踊られたんだと思うの

                 
                 ねえ

                 あなたも そう思うでしょう?
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鬼瓦や飾り瓦って面白い!

2010年04月21日 | 風景写真 &葉っぱの姿
鬼瓦、厄除け、魔よけ、そして飾りも兼ねて、屋根の一番てっぺんに取り付けられている鬼の顔を形どった、瓦の仲間が面白いです。

鬼師または鬼板師という尊敬をこめた名称で呼ばれる専門の職人さんが、長い時間と、とんでもない手間をかけて作り上げます。

いまはもう、屋根に取り付けるお宅は少ないようで、一般には飾り物として販売されていますね。


上の写真のは、母の実家のお隣の屋根で、こちらを睨んでいました。
なんで、私を睨んでるの

かなり古いものと思われます。
本格的な造りですが、台風の被害でしょうか(昔は、大きな台風が何度も、この辺りを通過していたのです)向かって左の角(つの)の先が少し折れていて、惜しいです。


これも母の実家のご近所さんの屋根です。
でも、鬼の顔はしていませんね。もしかすると、真ん中の部分にもっと何かがあったのかも知れませんが、これも事故で無くなってしまったのかも?


こんなお宅もありました。

やたらとたくさん付いていますが、鬼の顔ではありません。


ちょっと拡大してみます。

瓦を受けていると飾りの部分がきれいですね。
きっと銅で出来ているのでしょう。



こちらは、以前にタヌキやトラッキーをお見せしたときに写してきた、滋賀県甲賀市信楽(しがらき)地区にあった古い民家の瓦です。

鬼の顔ではないですが、なかなか凝っています。
真ん中に橘は、このお宅の家紋でしょうか。
そして、雨樋のところの飾りもなかなかきれいです!


この近くの御宅にはこんなのが!!

大きな袋を肩に掛け~~大黒様ですね?
いかにも裕福そうな大きなお家でした。代々、大黒様のご加護があったものと思われますね。



最後は再び、鬼瓦で〆ましょう。

これは、私が住んでいる枚方市内の某お寺の屋根です。

本格的な鬼です!!


とまあ、もっと色々あるのでしょうが、私が見れる範囲の物ですから、こんな所です。
たくさん見てくださって、ありがとうございました。
お疲れさまでした
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古い家の土蔵

2010年04月19日 | 風景写真 &葉っぱの姿
母の実家は、旧紀州街道沿いにあります。今も古い建物がたくさんあり、そのような方面に関心のある方には、楽しい所だと思います。

さて、土蔵です。
土蔵とは、四面を土や漆喰(しつくい)などで厚く塗り固めた建物で、昔の倉庫です。
倉庫と言っても単なる物入れではありません。
大事にしなければならないものを、大切に保存する所です。

なので、火事がとても恐ろしいのです。
昔の木造建築は、ひとたび火事になると燃え広がるのがとても早いです。

特に大切なものが入っている土蔵は、火が入ると大変です。

そこで、近所で火事が発生すると、出入りの左官屋さんが駆けつけて、土蔵の窓をピタリと閉めて(この写真は閉じている状態です)、窓の周りを漆喰で塗りこめてしまうのです。
いわゆる目張りですね。


窓の上には、雨よけや、火の子が降りかかるのを防ぐためでしょうか、漆喰のひさしがあり、両側を火除けのおまじないの波の模様が付いた肘木のようなもので支えています。



それともう一つ面白かったのはこれです。

屋根の先端、一般的には鬼瓦が付いている部分に、桃の実が飾られていました。

桃は、古来から厄除けのおまじないだったらしく、法隆寺の中の幾つかのお寺や、岡山の吉備津彦神社など、多くのお寺や寺院でも飾っている所があるようです。

こうして見ると、手を尽くし、念には念を入れて災厄から逃れようという、当時の建築家の気合のようなものを感じますね。


この母の実家の周辺は古いお宅が多いので、鬼瓦も面白いものがありました。
また水曜日にでも載せますので、見てくださいね。
信楽や枚方で写した面白いものも載せる予定です。
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