そよ風つうしん

日々の暮らしの中で心に残ったことや、目にとまったすてきなものを、折々にご紹介しています。

ずっと大切にしたいものがあります

2016年04月29日 | 本の紹介・その他いろいろ
このバースデイカードは、私の親友が数年前に作ってくれたものです。
商品として販売すると著作権法に触れるでしょうが、こうして一個人が愉しんでいるぶんには、大丈夫でしょう?

マックロクロスケなんか、糸でつるされているので、ユラユラとゆれます。
草に止まっているテントウムシも、とても可愛いし・・・

大事に大事にしまってあって、誕生日の前後の一ヶ月ほどだけ飾って愉しんでいます。

ちょうどブログを始めた頃からでしょうか、私はずっと「トトロに愛されるような人間で有りたい」と思ってきました。
なにせ、HNを「森のどんぐり屋」としているくらいですから。
ドングリも大好きですしね


ところで先日は、長く私を支えてくれた大切な友人が亡くなりました。私より5歳年上でしたから、そろそろ旅立たれても不思議の無い年齢でしょう。

私が、色々有って子供と老いた母をかかえて、ひどく苦しい生活をしていた頃にも

「お金が無くても、地位が無くても、胸を張って生きましょう!
 希望を失くしてはいけません。
 どこかできっと、祈ってくれてる人がいることを、決して忘れてはいけません」

という励ましの言葉を書き送ってくださいました。

しんどさに心が折れそうになっていたときにも、突然に旅先のバリ島から、とてもきれいなポストカードを送ってくれました。
これはまったくの偶然で、まさにカミサマの配慮かと思った程のタイミングでした。

これからも私の命がある限り、私の中に生き続けて 心の見張り番(?)をしてくれることでしょう。


これからも、その人とトトロに恥じない生き方をしていかねばと、決心を新たにしています。
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貝殻・その4 巻貝たち

2016年04月28日 | チリ、プチモン・オクリカンクリ・貝がら
今回の貝殻シリーズは、今回でおしまいです。

最後の写真は「巻貝」です。

相変わらず名前は不明です。引越しのときに貝殻の図鑑をなくしたので・・・ってネットで調べれば良いのに、つい面倒で、すみません

巻貝は結構大きいのが多かったのですが、コロコロ転がるので、これまた並べるのが大変でした。

まんなか辺りに茶色っぽい小さいのが見えますでしょうか?

先日のサクラガイやアサリなどの貝殻に、丸い穴が開いているのを見たことがあるでしょう?
あれの犯人は、この貝なのです。
大きくなると7センチから8センチにもなるようです。

よく見えるように、姿をチリモンブログの写真から持って来ました。


殻から身を出し、大きく広げて相手をすっぽりおおい、口についているやすり状の歯で、殻をこすって穴を開けます。
そしてそこから消化液を注入して、中身を溶かし、すすって飲み込んでしまうという、結構獰猛な生き方をしています。

この大きく広がる体というのが、写真で見るとなかなかすごいです。

小さな貝でも穴が開いているのをしばしば見かけますので、今日の写真にあるような小さなうちから、他の貝を襲っているのでしょうね

まあ、貝には心はないでしょうから、つかまったときの恐怖なんて感じないでしょうけど、もしもビビッていたら、気の毒ですね~~




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貝殻・その3 微小貝とサクラガイ

2016年04月27日 | チリ、プチモン・オクリカンクリ・貝がら
今回頂いた貝殻の中の、とっても小さな貝殻たちです!
いつものように青い四角は1辺が5ミリです。

よく見えないかも知れないですので、左右に分けて少し大きくしてみました。



名前は若卵子のですが、白くてちょっと曲がっている筒状のは、ツノガイの仲間でしょうか?


チリモンの中にも、極小の貝殻が出てきて、ウキヅノガイという透明な貝があります。


チリモンの中の貝はこんな感じ。当然ですが小さいです!

名前はほとんど解っていますが、ここでは省略します。
興味のある方はこちらでご覧ください
写真の貝たちの名前も解りますよ!


そして、おなじみのサクラガイです。

色々な色がありますし、サクラガイの仲間も色々あるようで、ニッコウガイ科の二枚貝で、サクラガイ、カバザクラガイ、モモノハナガイ、ベニガイなどを総称して桜貝と呼ぶそうです。

角度によりますが、光が当ると虹色に輝いてとてもきれいです。

真ん中にある白いのは、もしかしたらシズクガイ?
チリモンの中にもたまに入っています。


これは今回のものの方が小さいですね!

サクラガイもシズクガイも、見るからに儚げですが、うっかり触るとすぐに壊れてしまいます。
こんなのが、波に揺られて、砂浜に打ち上げられて、よくもまあ壊れずに浜辺に落ちているものと、見るたびに感動しています。





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貝殻・その2 ナミマガシワ

2016年04月26日 | チリ、プチモン・オクリカンクリ・貝がら
私が一番好きな貝です。
ナミマガシワという名前です。

この貝は、北海道以南に分布して、潮間帯から水深20mくらいの岩礁に付着して暮らします

そして、やがて命を終えると、岩にくっついていた部分はそのままになるけれど、上側の部分ははずれて波間を漂い、やがて砂浜に打ち上げられるのだそうです。

ナミマガシワ・・・・・波間柏
貝殻もきれいですが、名前もきれいだなあと思います。

こんなにきれいな貝だけれど、岩肌に残された下半分は無色透明だとか。
何ゆえに、きれいな方だけ波間に漂い、
やがてどこかの砂浜に打ち上げられて、私のところまで来てくれたのでしょう?

海のカミサマのご配慮としか思えないです


大好きな貝殻なので、以前にヤフオクで手に入れたことがありました。
その時に写した写真です。


たいていは円形に近い形をしているのですが、このときには、普通によく見かける2枚貝のような形のものが、たった一つ見つかりました。

上の写真の真ん中にあるのがそれです。
とてもうれしかったです。

ピーチグラスと一緒に大き目のビンに入れて、飾ってあります。






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はるばると届いた貝殻

2016年04月25日 | チリ、プチモン・オクリカンクリ・貝がら
東北に住む友人からのプレゼント!

たくさんの貝殻が贈られてきました。
まずはその中から、私にとっては珍しいのをピックアップしてみました。

以前にチリモンを写すときに使っていたシートに乗せてみました。
真ん中の四角います目は、一辺が5ミリです。

ほとんど名前を知らないので、ゆっくりと調べることにします。

知っているのは、真ん中の大きな貝で、これはウミギク科の仲間と思います。
以前に一度和歌山の海で拾ったことがあるのです。

貝殻に突起がたくさんあるのです。
大きくしてみました。


そして左の横にあるものですが、これも小さいですが同じ仲間ではないでしょうか?


そして、今のところ名前などは全然解らないのですが、この貝もとても珍しかったです。

上の写真の中央左横の貝です。
よくまあ、こんな面白い形が出来たものと、感心しました。


まだ、他にも色々あります。
また写しますので、お待ちくださいね。




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あれっ、お揃いで来ている!

2016年04月21日 | 昆虫&生き物
私が熊本の地震で忙しくしていても、カモたちは関係なく(当たり前ですが)やってきていました。
それも2羽揃って。
タマゴを抱いていたり、ヒナが居たら、こんなことは無いですよねぇ?

しばらく1羽だけで来ていて、3日前と2日前は2羽でした。
お天気が良かったので、プールサイドで日向ぼっこしたり、仲よく泳いだりして、長い時間居ました。


今日は、雨の中を1羽できていて、さすがに短時間で帰っていきましたけど。

何の事情なのでしょう?
人間と鳥とは違うでしょうが、興味があります。
夫婦喧嘩なんかはしないでしょうしねぇ・・・


そういえば、九州の地震で被害のあった場所の生き物たちは、どうしているのでしょう?
やはり、なんらかの不自由はあるのだろうと、心配です。
餌はちゃんと食べられているのでしょうか?

それとも、危険を早くに察知していて、とっくに安全な場所へ移動していて、無事に普通の生活をしているのかしら?


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それでも 明日は来ると信じて

2016年04月20日 | 3~5月の草木
少しだけ落着いたとはいえ

まだまだ先が見えない状況

不安や空腹や耐え難い疲労に襲われて

いま 苦しんでいるあなた

明日が見えない暮らしほど

つらいものはないでしょう

頑張りすぎて倒れないで!

我慢しすぎて倒れないで!

すがりつける誰かの手が

どうか 差し伸べられますように


自然は

どうしてこんなにも過酷な日々を

突きつけてくるのでしょう・・・

なにか 意味があるのかと探ってみても

何も思いあたりはしない


あなたを想い

苦しくて 疲れ果ててたわたしが

ふと見上げた枝先に

それでも

明日の準備を整えたつぼみが

ふうわりと 微笑んでいた

ああ この柔らかな一瞬の幸せを

見せてあげたい

悲しみと苦しみに攻め苛まれている

あなたに
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熊本大地震とツイッターに思う

2016年04月19日 | 本の紹介・その他いろいろ
今回の地震が起きてから、数日は私はツイッターに貼り付けになっていました。

誰かの役に立つかもしれないツイートを見つけ、発信人・その情報の出所・情報が生きている可能性があるかどうかなどを確かめてリツイートする。

そんな合い間に、自分の過去の体験や今持ち合わせている中で、誰かの役に立ちそうな情報をつぶやく、それに答えてくれた人に返信する・・・・そんなことで一日が過ぎていきました。

そして感じたこと。

日ごろから確実な情報を提供されている人の、確かであることが解るツイートのありがたさ。

発信を受け止めて、リツイートしてくださる仲間のありがたさ。

日ごろから、広い意味での物書きさんなら、その方が書かれた文章の内容の確かさと表現の奥行き、俳優さんなら演技の確かさ表現の豊かさ、そんなことを感じさせて下さる方のツイートは、やはり一味違っておられる。
そして正しい情報を心がけておられると解るお人柄が、こんな緊急のときこそ生きて、浮かび上がってくるという事実。

ああ、私のツイートも、きっとどこかで、多くの人の冷静で誠実な目で、ふるいにかけられているに違いない!! 
でも、そうしてふるいにかけて下さる人が居ることのありがたさ。
よろしくお願いしますという、声無きお願いの気持ち・・・

そんな、いつもよりいっそう厳しい覚悟で、パソコンに向うと疲れが増します。
けど、そんなことを言ってはいられない。

まだまだ被災地の状況は厳しいですが、少しずつ救援の手も差し伸べられ始めたようです。

どうか、隅々までいきわたりますように!
外国人の方々、障がい者、あまり人とのつながりの無いご老人、そんな方々にも支援の手が届きますように。

ただ、ただ、祈るのみの無力な私です。

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スイバのきれいな花

2016年04月18日 | 3~5月の草木
バス通りの脇の草むらに、スイバが花をつけていました。
スイバは、私が子供の頃にはスカンポと呼んで、すっぱいのを我慢しつつ、茎を齧ったりしたものでした。

大人になったある日、ふと傍へ寄ってみると、小さな花が咲いていました。
とても小さな花で、なかなかよく見えません。
でも何だかきれいそう!

というわけで写真を写してみたら・・きれいでした!!

調べてみると、これは雄花。
ゆらゆらとぶら下がっている分部から花粉が飛び出すようです。

雌花は、色こそ真っ赤ですが、いたって地味な、これまた小さな花です。


そしてこんな実が出来ます。


中にはピンク色したのもあって、かわいいです。


何処にでもある野草ですが、よく見ればステキな花と実ですね。




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なぜ自分だけがこんなに苦しいのか? 

2016年04月15日 | HP&ブログ記事の紹介
「なぜ自分だけがこんな病に取り付かれたのか」
「なぜ自分には苦しんでいる人を救う力がないのか」

そんな苦しさの答えを探し求めてきた私が、それでいいのだよ! と、ドンと背中を押された本でした。
一時売り切れになっていましたが、ようやく増刷が出来て販売されています。

今年の一月末に「朝日新聞」の土曜日の別刷り「be」にこの方のことが紹介されました。
色々とユニークな活動をされている人たちを取り上げる”フロントランナー”というコーナーでした。

「めぐみ在宅クリニック」院長で、ガンの終末期など自宅療養をされている方々をケアされつつ、看取りの人材の育成に力を注がれているお医者さま、まだまだわが国では数少ない、けれど強く求められている存在です。


いえ、説明はいいのです! 
それよりも、どうかこの本をお読みください。
新書版くらいのサイズ159頁に、やさしい語り口で、とても深い内容が書かれています。

私が一番心を打たれたのはこんな言葉でした。

>どれだけ悩みがあり、辛い現実に打ち負かされたとしても、「みずからを養う」ための時間であると信じられれば、希望が沸いてくるのではないでしょうか。

>苦しみをいかに解決するか、乗り越える、ではなく、苦しみから何を学ぶか。
それこそが人生において、もっとも重要なことなのではないかと、私は思います。


苦しみを、自分に必要なものととらえ、それは自分を育ててくれる時間なのだと受け止める・・・
今までにも、そんな内容の本は何冊も読んだような記憶があります。
けれどこの本のように、魂を揺さぶられるには至りませんでした。

何事にも、時期というものがあるのかもしれないですね・・・


アスコムの出版で、定価1080円です。


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