行徳生活日記

「行徳雑学館」作者の日記。

2019年4月27日(土)の日記

2019年04月27日 | 日記

昼前に南行徳の医者へ行って痛風予防の薬を出してもらってくる。

そのあと、南行徳駅前のなか卯で昼飯。和風牛丼ミニはいからうどん

昨夜は雨で、今日は徐々に回復してくるという予報だったが、晴れてくるのがいつ頃かが見えない。昼飯のあとの南行徳駅前だけど、雲が空を覆っている。

このとき、短い時間だがパラパラッと雨も落ちてきた。

昼飯の時間に晴れてきたら、午後は行徳駅(3月末で開業50年)と妙典橋(3月末に開通)を写しに行こうかと考えていた。3月31日にやるつもりだったが、父親の容態急変の知らせを受け、出来なかった分。行徳駅は開業ちょうど50年目の姿を記録するわけだし、妙典橋は新しくできた施設。やはり天気がいいときに撮りたい。昼過ぎの予報を見ると、今日は晴れても夕方ぐらいからになりそう。明日は朝から晴天のようだ。なら、写しに行くのは明日にする。

洗濯も今日は日差しがないので明日にした。今日は掃除とクリーニング出しだけをやる。

 

夜は今日も録画した映画を見ながら飲む。つまみは自分の定番の笹かまの海苔手巻きなど。

酒は缶ビール500mlでキリン一番搾りの清澄み。地酒300m缶は酒々井の飯沼本家の甲子正宗の純米

”清澄み”と聞くと江東区の清澄を思い出すが、それとは無関係で、氷点下貯蔵と希少ホップで作った清く澄んだ味わいなのでそういう名前とのこと。そういう微妙な味までは自分の舌では分からないが。

この2つを飲み終えたあとは家にある焼酎をレモン味探査で割って1杯飲む。麦焼酎の千夜一酔