今日も残業。と言っても、午後7時半頃には会社を出る。
晩飯は南行メトロの松屋でカルビチム定食。
そのあと、本屋で「週刊スタートレック・ファクトファイル」の202号を買うのだが、本屋-高架下の文悠のようすがいつもとちょっと違う。どうも本が少なめ。棚卸しでもしているのかと思ったら、レジのところに「明日31日で閉店」の貼り紙を見て驚く。
そんなに閑散としているわけでもないのに閉店とは。まあ、いろいろと事情もあるのだろう。引っ越してきた頃にはもうあった本屋だが、そのころから考えるとご主人もけっこう年を取ったようだし。
南行徳駅のところにはピーク時には4軒本屋があった。この文悠と、高架下の今は松屋になっているあたり、それと駅南側の先日、チェーン系の古本屋がオープンした場所の3箇所には、自分が引っ越してきた時点には本屋があった。そのあと、ちょっとして英光堂がオープンした。文悠が閉店したら、英光堂だけになる。1軒しかないと、見つからない本を他の店で探せないのが不便になる。
それから自分にとって問題は「週刊スタートレック・ファクトファイル」をどうするか。最初は英光堂で買っていたが、そのうち入荷しているのかしていないのか分からない状態になってきたので、文悠で買うことにしたのだった。
しょうがないから、無料配達の定期購読にしようと思い、10号か15号ごとに付いている申込書(折りたたんで封書になるタイプのもの)に書いて明日にでも投函しようかと考えた。その前に、出版元のデアゴスティーニジャパンのサイトにアクセスしたら、そこでも申し込めるというので、さっそくやってしまう。配達は2号まとめて、つまり2週に1回だから、毎週、発売と同時に届くのではないが、確実に入手できるのだから贅沢はいえない。
それにしても、ずっと馴染みだった店が終わるというのは寂しいものだ。
それから、書き忘れた。ダンベルエクササイズがちょっと間が空いたのでやる。今日は上半身メニュー。