昨日、寝る前には身体がえらくだるくなり、熱でも出るのではないかと思った。だから、今日は仕事を休めるかと思ったが残念なことに(笑)、朝はだるだが残っていたものの、全然平気。
でも、もうちょっと寝て回復した方がいいから、出社時間を少し遅らせてもらう。
で、夕方にはすっかり回復。晩飯は精が付くものがいいと思い、どこの店に行くか考える。高架下の本屋で火曜日恒例の「週刊スタートレック・ファクトファイル」(今号は201号)を買い、そのあと、駅前の焼き肉屋明洞へ。
この店には数年ぶりに入る。行徳雑学館を作った前後の時期は、仕事が猛烈に忙しいことがよくあって、その頃ときどき、夜11時台に南行徳に着くとこの店に入って、午前1時の閉店近くまでかかって晩飯ということが何回かあった。
その後、一度入ったときにタン塩が半分凍ったような状態で出てきたことがあって、それから足が遠のいてしまった。遅くまでかかるような仕事が少なくなって、帰りが早くなったのはいいが、その時間帯はこの店が混むということもある。今日は平日の夜でそこそこお客さんも入っていたが、空席があったので入れた。
タン塩も好きだが、今は高い(1600円ちょっとかかる)のでやめておき、(写真手前から)キムチ、はらみ、豚トロ、関西ホルモンを注文。半分凍ったようなのは出てこなかった。あのときは、たまたまだったのか。
アルコール類は最初ビール中生で、次が梅酒サワー。肉が終わって締めはキムチチヂミ。出てきたときは皿の上に大きく広がっていたので、多すぎるかと思ったが、厚さがそんなにないので、十分食べ切れた。
栄養は付けたので、あとはゆっくりと眠ることにする。