<嵐山。9月初旬は京都にいたのだった。>
仕事にプライベートにバタバタと過ごす内に9月も今日で終わりだ。「年々、年をとるにつれ加速度的に時間が経つのは早くなる」と教えてくれたのは、高校の時の30代の英語教師だ。その時はフーンそんなものか、と思っていたが、その教師の年齢をはるかに超えた今、この言葉が身に刺さるようにわかる。
とにかく、あっという間だ。それなりにいろんなことをやったり、小事件があったりと、高校時代と比べても遜色ない生活を送っているのだが、時間は素早く過ぎてしまう。ま、気にしても時間は過ぎる。せいぜい、意味のある生活を続けて行くしかないか。
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