昨日は朝からカラスが群がり終日鳴いていた。
近くで動物が・・・鹿か猪が狸が死んだのだろうか?
朝、柿の木の下に食べ散らかした柿の実が散乱していた。
カラスが柿を食べてたんだ!
カラスはいつも美味そうに熟すころ集団で食べに来る。
そして高取バサミでも取れない高いところにある美味そうな柿を、
ざまーみろ!とばかり、それも甘がきばかり食べていく。
そんなのを見るとみんなカラスは頭がいい!と思う。
食べ時を良く知っている!
渋柿と甘がきの違いがわかるんだ!と。
でも熟しているかどうかは他の鳥でも動物でも虫でもわかる。
渋柿か甘柿かの違いにしてもカラスだってわかっているわけではない。
良く見ると、渋柿をつっついたあとがある。
「うっ、渋~い!ぺっ、ぺっ!!」とした後が。
な~んだ、それじゃぁ、「あれぇ?これ甘柿だったかな、渋柿だったかな?」
と齧ってみて、「うっ、渋~~~っ!ぺっぺっぺっ」というこのぐうたら百姓とあまり知的レベルは変わらない。
カラスが別段頭が良い訳ではない。
近くで動物が・・・鹿か猪が狸が死んだのだろうか?
朝、柿の木の下に食べ散らかした柿の実が散乱していた。
カラスが柿を食べてたんだ!
カラスはいつも美味そうに熟すころ集団で食べに来る。
そして高取バサミでも取れない高いところにある美味そうな柿を、
ざまーみろ!とばかり、それも甘がきばかり食べていく。
そんなのを見るとみんなカラスは頭がいい!と思う。
食べ時を良く知っている!
渋柿と甘がきの違いがわかるんだ!と。
でも熟しているかどうかは他の鳥でも動物でも虫でもわかる。
渋柿か甘柿かの違いにしてもカラスだってわかっているわけではない。
良く見ると、渋柿をつっついたあとがある。
「うっ、渋~い!ぺっ、ぺっ!!」とした後が。
な~んだ、それじゃぁ、「あれぇ?これ甘柿だったかな、渋柿だったかな?」
と齧ってみて、「うっ、渋~~~っ!ぺっぺっぺっ」というこのぐうたら百姓とあまり知的レベルは変わらない。
カラスが別段頭が良い訳ではない。