場所:水軒沖
条件:大潮4:12満潮
釣果:マサバ 1匹 シロサバフグ2匹
今日もチョクリに出発だ。日中は暑くなるとはいえ、早朝はものすごくすがすがしい天気だ。雲がないので、あの、幻想的な風景は見ることができないが朝日を見るのは気持ちがいいものだ。
まずは双子島の沖を45メートルの水深付近を目指して鏡のような水面を目指す。
仕掛けを下ろしてみるがアタリがない。10分位してからだろうか、やっとアタリが出た。
サバが1匹・・・。それも一番下のハリにかかっている。魚は相当沈んでいるようだ。これは今日は厳しい予感だ。
幹糸にはシルトのような、植物プランクトンの塊のようなゴミがびっしり付着してくる。経験上、こんな日は釣れないのだ。
その後は30分あまりまったくアタリがない。
遠く北の方を見るとチョクリ船らしき影が数隻見えるのでそちらに移動を決意。
水深は少し深くなっていっているようだ。
仕掛けを下ろすとまもなくアタリ。しかし上がってきたのはサバフグだ。これも下から2番目のハリだ。やっぱり厳しい。
こんな日は燃料の消費を極力減らすために退散するのが賢明だ。
午前6時30分に釣りを終了。
次回に期待だ。
今日の航路はこんな感じであった。
黄色い地点が仕掛けを下ろした場所だ。古いGPSプロッターを復活させて記録を取ってみた。
条件:大潮4:12満潮
釣果:マサバ 1匹 シロサバフグ2匹
今日もチョクリに出発だ。日中は暑くなるとはいえ、早朝はものすごくすがすがしい天気だ。雲がないので、あの、幻想的な風景は見ることができないが朝日を見るのは気持ちがいいものだ。
まずは双子島の沖を45メートルの水深付近を目指して鏡のような水面を目指す。
仕掛けを下ろしてみるがアタリがない。10分位してからだろうか、やっとアタリが出た。
サバが1匹・・・。それも一番下のハリにかかっている。魚は相当沈んでいるようだ。これは今日は厳しい予感だ。
幹糸にはシルトのような、植物プランクトンの塊のようなゴミがびっしり付着してくる。経験上、こんな日は釣れないのだ。
その後は30分あまりまったくアタリがない。
遠く北の方を見るとチョクリ船らしき影が数隻見えるのでそちらに移動を決意。
水深は少し深くなっていっているようだ。
仕掛けを下ろすとまもなくアタリ。しかし上がってきたのはサバフグだ。これも下から2番目のハリだ。やっぱり厳しい。
こんな日は燃料の消費を極力減らすために退散するのが賢明だ。
午前6時30分に釣りを終了。
次回に期待だ。
今日の航路はこんな感じであった。
黄色い地点が仕掛けを下ろした場所だ。古いGPSプロッターを復活させて記録を取ってみた。
こういうこともできるんですね
文明についていけてないなぁ
いつもコメント、ありがとうございます。
僕も全然わからないのですが、アナログな方法で加工をしています。
スマホなんかを使うと簡単に見ることができるそうなのですが、ついていけないもので・・・