イレグイ号クロニクル Ⅱ

魚釣りの記録と読書の記録を綴ります。

水軒沖釣行

2019年06月12日 | 2019釣り
場所:水軒沖
条件:長潮 2:02満潮 8:43干潮
釣果:ボウズ

今日が2回目の連休の最終日だ。前回5月の連休の時は鼻血で台無しになったが、今回は風邪で停滞してしまった。風邪のせいなのか、血圧の薬を飲んでいるからなのか、時折頭がぼ~っとなる。せめてもの救いは船底塗装を連休に入る前に終わっておいたことだ。

連休の最終日だがどうしても出勤しなければならない用事がある。まあ、どちらにしてもくだらない内容だが仕方がない。朝いちばんには事務所にたどり着かなければならないので勝負の早いチョクリに出発。

午前4時半、雲は多いが東の空はすでに白み始めている。帰宅しなければならない時間を考えるとそれほど沖へは出られない。前回調子がよかった水深40メートル付近を目指す。
塗りたての船は快調だ。数日前の大雨のゴミを警戒しながらの航行であったがほどなく目的のラインに到着した。



前回はすぐに反応があったけれども今日は厳しい。おまけに沖に出ると北風が強く船のローリングも激しい。それでも60号の鉛でなんとか仕掛けの傾きを保っている。
時折、魚探に反応があるけれどもアタリはない。周りに船はいなかったが、北の方から1艘の船が近づいてくる。多分、彼もアタリがなくて僕の船が粘り強く仕掛けを下しているのでひょとして釣れているのかと勘違いをしているのだろう。不調な時というのはそうやって無駄な船団ができてしまうという証明だ。



船長の彼に言ってあげたい。僕は今日、アタリがないからといって場所を移動する余裕はないのですよ。だからここで群れが通り過ぎるのを待っているのですよ。
約30分粘ってアタリがなければもうダメだろう。余裕を持って終了とした。

仕掛けを引き上げると仕掛けの幹糸にはびっしりとスラッジが付着している。



今までの経験上、こんな日はまず釣果が悪い。やっぱりこの前の大雨が悪いのか、それとも長潮が悪いのか。どちらにして今日は長居は無用であった。

午前7時になる前に帰宅となってしまったので午前8時半には事務所に到着。
僕の机の横の柱には加太周辺の海図を貼り付けてある。ここは作戦会議の場なのである。まあ、会議というよりも、教えを乞う場なのであるが・・・。




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