場所:水軒沖
条件:大潮 5:38満潮
釣果:サバ2匹 エソ2匹 クチ1匹
今日の朝の風景。
24時間営業のスーパーの駐車場に救急車が1台。
買い物をしていると店舗のトイレから担架に乗せられて若い女性が運び出されていく。付き添いをしているのも同じような世代の若い女性だ。
今は午前4時前。
この女性達はこんな時間に一体なにをしているのか?心配する家族はいないのだろうか?
真夜中に営業している店舗というのは確かに便利ではあるがこんな輩をやたらと集めてしまう。
サービスが行き過ぎると人間がおかしくなる。ヨーロッパではこういうことに対しては国がきちんと規制をしているそうだ。成熟した民族というのは自らを制御するすべを会得したこういう国々の人々のことをいうのだろう。
昨日の予報では曇りであったが夜のうちに雨が降ったようだ。家を出た時は雨が降っていなかったが出港のときには少し降り出した。
どうしたものかと思ったが波がないのでとりあえず出発。
あまり沖へ出るのも嫌なので水深35メートル付近で仕掛けを下ろしてみた。
魚探の反応は時々あるが釣れてくるのはいつもの小さなマルアジだけ。
そんな中、なぜかサバが2匹。神様が休日出勤を憂いてお恵み?、お目こぼし?、おこぼれ?、いやいやお情けを与えてくれたのだろうか?
沖から近寄ってきた船のおじさんはまだ釣れていないそうだ。
僕も2匹だけですと告げたら北のほうに向かって移動していった。
その後は五目釣りのような状態。エソが2匹とクチまで釣れてしまった。
サバが釣れたのはなんとか次につながる結果だがよほど数が少ないようだ。
また雨が降り出した。こんなに陸に近いのにかろうじて双子島だけが霞んで見えるような状態になってしまった。出勤時間も迫ってきたので午前6時に終了。
どうしても出勤しなければならないわけではないが今日は夏のバーゲンの立ち上がり日。なぜか気になるので出勤とした。しかし、ぼくはこんなに会社に忠誠心を持っていたのだろうか?
エソとクチはカマボコに加工してみた。
適当な裏ごし器がなかったので小骨が気になるがプリプリのカマボコが出来上がった。
条件:大潮 5:38満潮
釣果:サバ2匹 エソ2匹 クチ1匹
今日の朝の風景。
24時間営業のスーパーの駐車場に救急車が1台。
買い物をしていると店舗のトイレから担架に乗せられて若い女性が運び出されていく。付き添いをしているのも同じような世代の若い女性だ。
今は午前4時前。
この女性達はこんな時間に一体なにをしているのか?心配する家族はいないのだろうか?
真夜中に営業している店舗というのは確かに便利ではあるがこんな輩をやたらと集めてしまう。
サービスが行き過ぎると人間がおかしくなる。ヨーロッパではこういうことに対しては国がきちんと規制をしているそうだ。成熟した民族というのは自らを制御するすべを会得したこういう国々の人々のことをいうのだろう。
昨日の予報では曇りであったが夜のうちに雨が降ったようだ。家を出た時は雨が降っていなかったが出港のときには少し降り出した。
どうしたものかと思ったが波がないのでとりあえず出発。
あまり沖へ出るのも嫌なので水深35メートル付近で仕掛けを下ろしてみた。
魚探の反応は時々あるが釣れてくるのはいつもの小さなマルアジだけ。
そんな中、なぜかサバが2匹。神様が休日出勤を憂いてお恵み?、お目こぼし?、おこぼれ?、いやいやお情けを与えてくれたのだろうか?
沖から近寄ってきた船のおじさんはまだ釣れていないそうだ。
僕も2匹だけですと告げたら北のほうに向かって移動していった。
その後は五目釣りのような状態。エソが2匹とクチまで釣れてしまった。
サバが釣れたのはなんとか次につながる結果だがよほど数が少ないようだ。
また雨が降り出した。こんなに陸に近いのにかろうじて双子島だけが霞んで見えるような状態になってしまった。出勤時間も迫ってきたので午前6時に終了。
どうしても出勤しなければならないわけではないが今日は夏のバーゲンの立ち上がり日。なぜか気になるので出勤とした。しかし、ぼくはこんなに会社に忠誠心を持っていたのだろうか?
エソとクチはカマボコに加工してみた。
適当な裏ごし器がなかったので小骨が気になるがプリプリのカマボコが出来上がった。