陶器婚式ライドヽ(・∀・)ノ
9年目の”9”を表現…しているらしい
サンニィイチ(3月21日)で9年目を迎えた結婚記念日
…の翌日、一日ずれちゃいましたが、二人で記念日ライドでへ
9年目は…陶器婚式…というらしい
どうやら『陶器を大事に扱ってヒビが入らなかった』という意味があるとか
初夏を思わせるぐらいの暖かさの中のライドで汗だくになりましたが、たまには二人でゆったり登るのも悪くない
3月に入りトラ仲間は既に山開きライドを実施
そろそろ山にも行けそうだ…ということで本日のライドは山岳コースへ
去年の11月以来、4ヶ月ぶりに今年初の雛鶴ライドへ
YOMEとゆるりと行ってきました
朝の八王子の気温が3℃と真冬並だったため、こちらも冬装備で
8時発で四谷から高尾までは輪行
9時過ぎに到着でしたが、既に10℃を越える気温…暑い…
まあ、お山の上はきっと冷えるだろうし丁度イイだろうと出発
今日は久しぶりの山なので、足慣らし
それと、Newサドル(ADAMO Attack)の感触も兼ねてだったのでZ2ぐらいの強度でほどほどに
大垂水や相模湖など峠の頂上や分岐などで止まってYOMEを待って再出発を繰り返す
信号で止められることがない分、YOMEを待つというのも実は自分にとってもイイレストになったので丁度良かったかな
しっかし、大垂水登った時点から、もう暑くて暑くて、サウナスーツばりの冬用ジャージはちょっとした罰ゲーム並みに暑いです
…もう我慢するっきゃない
YOMEも久しぶりのヒルクライム
相模湖を抜けて、峠を一つ登り、奥牧野のバス停到着
さすがに暑すぎて集中力が持たなくなってきたので、ジャージを脱いで長袖インナーの上に防風ベストという格好で
…いやぁ、生き返りました
マイペースで登っていくYOMEがジャージを預かってくれたので助かった
後で饅頭屋合流ということにして、まずは奥牧野~雛鶴峠の1本目
シーズンインしたばかりの身体では、タイムは期待出来ないので久しぶりの登りの感覚を取り戻すことがメイン&Newサドルの感触
昨日は、体調崩してほぼOFFだったので、脚もかなりリフレッシュな状態だったこともあり、比較的楽に登れた感じ
全力というよりは、登りでのペダルの回し方、力のかけ具合、シフトチェンジのタイミングなどなど丁寧に確かめながら
サドルの方は、なるべくシッティングを多様してサドルの位置を確かめながら
細長くなって全体的にスリムになった分、前後の移動がしやすくなったが、
その分、お尻の位置が定まらないと落ち着かない感じになる
やや右のお尻の骨があたる感じがしたが、ここは前回のサドルで痛めた場所でもあるので、その影響でそう感じたのかもしれない
ほぼ登りなので、DHポジションを取れる場面が少ない分、サドルにやや当たる感じがあるが、痛みが出るほどでもない感じ
おそらく、普通のサドルを使っても同じくらいの当たりだろう…そんな感じ
逆に下り場面やわずかでもDHポジションを取れる場面…深い前傾を取れる場面では、ホント、ペダルが回しやすい
やはりこのサドルTTバイクでの前傾でこそ本領発揮で、山岳も何とかこなせる…といったところかな
オールマイティとはいかない
TTポジション寄りではあるけれど、登りでも前後のサドル位置のどこに座るかが定まれば十分使えそうだ
気になっていた、左腕の痛みは出なかったが(DHポジションでいられる時間も少なかったからかもしれないが)、
やや左腕に痺れのような感覚があった。
今後、荒川練などでもうちょっと乗り込んでみないと分からないかな。
1本目登り終えた感じでは、40分ぐらいかかっただろう…と思っていたら、
35分台と意外にも走れたので驚いた(それでも遅いが)
まだ本格的なシーズインでもない3月のこの時期にこのタイムなら悪くない
下って、2本目
さすがにタイムは36分と落ちていたが、それでも登りの感覚は悪くない
2本終えて、YOMEと饅頭屋さんで合流
今年初のお饅頭(餡子)を頂きました
ちょっといつもより餡子多めのような気がしました
そういえば、韓国在住の時にも一度、結婚記念日ライドに行ったなぁ
仕事やレースで世界中引っ張り回して、それでも付いて来てくれるYOMEには感謝しないとね
復路の大垂水峠
感謝の気持ちでYOME待ち
何だかんだとたっぷり時間かけて過ごしちゃいましたが
たまにはこんな一日も大切です
9年目の”9”を表現…しているらしい
サンニィイチ(3月21日)で9年目を迎えた結婚記念日
…の翌日、一日ずれちゃいましたが、二人で記念日ライドでへ
9年目は…陶器婚式…というらしい
どうやら『陶器を大事に扱ってヒビが入らなかった』という意味があるとか
初夏を思わせるぐらいの暖かさの中のライドで汗だくになりましたが、たまには二人でゆったり登るのも悪くない
3月に入りトラ仲間は既に山開きライドを実施
そろそろ山にも行けそうだ…ということで本日のライドは山岳コースへ
去年の11月以来、4ヶ月ぶりに今年初の雛鶴ライドへ
YOMEとゆるりと行ってきました
朝の八王子の気温が3℃と真冬並だったため、こちらも冬装備で
8時発で四谷から高尾までは輪行
9時過ぎに到着でしたが、既に10℃を越える気温…暑い…
まあ、お山の上はきっと冷えるだろうし丁度イイだろうと出発
今日は久しぶりの山なので、足慣らし
それと、Newサドル(ADAMO Attack)の感触も兼ねてだったのでZ2ぐらいの強度でほどほどに
大垂水や相模湖など峠の頂上や分岐などで止まってYOMEを待って再出発を繰り返す
信号で止められることがない分、YOMEを待つというのも実は自分にとってもイイレストになったので丁度良かったかな
しっかし、大垂水登った時点から、もう暑くて暑くて、サウナスーツばりの冬用ジャージはちょっとした罰ゲーム並みに暑いです
…もう我慢するっきゃない
YOMEも久しぶりのヒルクライム
相模湖を抜けて、峠を一つ登り、奥牧野のバス停到着
さすがに暑すぎて集中力が持たなくなってきたので、ジャージを脱いで長袖インナーの上に防風ベストという格好で
…いやぁ、生き返りました
マイペースで登っていくYOMEがジャージを預かってくれたので助かった
後で饅頭屋合流ということにして、まずは奥牧野~雛鶴峠の1本目
シーズンインしたばかりの身体では、タイムは期待出来ないので久しぶりの登りの感覚を取り戻すことがメイン&Newサドルの感触
昨日は、体調崩してほぼOFFだったので、脚もかなりリフレッシュな状態だったこともあり、比較的楽に登れた感じ
全力というよりは、登りでのペダルの回し方、力のかけ具合、シフトチェンジのタイミングなどなど丁寧に確かめながら
サドルの方は、なるべくシッティングを多様してサドルの位置を確かめながら
細長くなって全体的にスリムになった分、前後の移動がしやすくなったが、
その分、お尻の位置が定まらないと落ち着かない感じになる
やや右のお尻の骨があたる感じがしたが、ここは前回のサドルで痛めた場所でもあるので、その影響でそう感じたのかもしれない
ほぼ登りなので、DHポジションを取れる場面が少ない分、サドルにやや当たる感じがあるが、痛みが出るほどでもない感じ
おそらく、普通のサドルを使っても同じくらいの当たりだろう…そんな感じ
逆に下り場面やわずかでもDHポジションを取れる場面…深い前傾を取れる場面では、ホント、ペダルが回しやすい
やはりこのサドルTTバイクでの前傾でこそ本領発揮で、山岳も何とかこなせる…といったところかな
オールマイティとはいかない
TTポジション寄りではあるけれど、登りでも前後のサドル位置のどこに座るかが定まれば十分使えそうだ
気になっていた、左腕の痛みは出なかったが(DHポジションでいられる時間も少なかったからかもしれないが)、
やや左腕に痺れのような感覚があった。
今後、荒川練などでもうちょっと乗り込んでみないと分からないかな。
1本目登り終えた感じでは、40分ぐらいかかっただろう…と思っていたら、
35分台と意外にも走れたので驚いた(それでも遅いが)
まだ本格的なシーズインでもない3月のこの時期にこのタイムなら悪くない
下って、2本目
さすがにタイムは36分と落ちていたが、それでも登りの感覚は悪くない
2本終えて、YOMEと饅頭屋さんで合流
今年初のお饅頭(餡子)を頂きました
ちょっといつもより餡子多めのような気がしました
そういえば、韓国在住の時にも一度、結婚記念日ライドに行ったなぁ
仕事やレースで世界中引っ張り回して、それでも付いて来てくれるYOMEには感謝しないとね
復路の大垂水峠
感謝の気持ちでYOME待ち
何だかんだとたっぷり時間かけて過ごしちゃいましたが
たまにはこんな一日も大切です
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