本日の夕刊は、ハヤブサの映画広告。
はやぶさといっても海底人ではありません、て誰も反応する人いないね。
プロレスラー以外は全て好みのハヤブサ、今回は宇宙船。 船じゃない自前のロボット機ね。
地球へ向かうロケットをモチーフに、映画の広告。
そのキャッチコピーいわく
”宇宙を旅した。碧く輝く地球に帰るために”
ほんと、憤らなければ泣けてきますね。
誰も「お前なんか帰ってくんな、燃え尽きてしまえ」
とプログラムしたなんて思いませんな。
ところがそれを知っている人間がいる。 知っていて、なおかつ映画を作った、プロデューサーとシナリオライター。
さらにところが、そんな映画に反抗した人間がいる、コピー屋A氏。
”宇宙を旅した。碧く輝く地球に帰るために”
帰ってきたよーー地球ーーー、、、遠かったよおーー、、、あっ、あ、体が、、、
怒りが湧きますね。
世の中、どんな世界にも、まともな人間がいるものです。クズの上司のお茶に鉛筆の削りかすを混ぜるOLとかね。
よくやった、コピー屋氏。若い人は知らないでしょうが、OLのことは知りませんが、おじさん的反抗とはそういうものです。
なあに、酔言、酔言。
しかし、ウソは嫌いだ。
しかも、人を殺しておいて、自分が栄光を得るような。
はやぶさといっても海底人ではありません、て誰も反応する人いないね。
プロレスラー以外は全て好みのハヤブサ、今回は宇宙船。 船じゃない自前のロボット機ね。
地球へ向かうロケットをモチーフに、映画の広告。
そのキャッチコピーいわく
”宇宙を旅した。碧く輝く地球に帰るために”
ほんと、憤らなければ泣けてきますね。
誰も「お前なんか帰ってくんな、燃え尽きてしまえ」
とプログラムしたなんて思いませんな。
ところがそれを知っている人間がいる。 知っていて、なおかつ映画を作った、プロデューサーとシナリオライター。
さらにところが、そんな映画に反抗した人間がいる、コピー屋A氏。
”宇宙を旅した。碧く輝く地球に帰るために”
帰ってきたよーー地球ーーー、、、遠かったよおーー、、、あっ、あ、体が、、、
怒りが湧きますね。
世の中、どんな世界にも、まともな人間がいるものです。クズの上司のお茶に鉛筆の削りかすを混ぜるOLとかね。
よくやった、コピー屋氏。若い人は知らないでしょうが、OLのことは知りませんが、おじさん的反抗とはそういうものです。
なあに、酔言、酔言。
しかし、ウソは嫌いだ。
しかも、人を殺しておいて、自分が栄光を得るような。