草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

東アジアの激変よりも「モリカケ」が大事な野党を嗤う!

2018年05月14日 | 政局

今日行われた衆参の予算委員会での「外交・内外の諸情勢」に関する集中審議をみていて、維新や無所属クラブを除く野党にはガッカリした。相も変わらず「モリカケ」しか追及できず、まさしく印象操作の嫌がらせのレベルである。国民民主党の玉木雄一郎や大塚耕平は決め手を欠いていた。経済や安全保障の問題にもっと時間を費やすべきであった。立憲民主党の小川敏夫や社民党の福島みずほは、同じことの繰り返しで新鮮味がまったくなかった▼米朝首脳会談の見通しについて、もっと突っ込んだ質問をすべきではなかったか。それを受けて日朝首脳会談も予定されており、最悪の場合は日本人の命にかかわる大問題なのである。「モリカケ」に終始するのは、外交や安全保障を語るだけの識見がないからだろう。朝鮮半島情勢について楽観ムードが高まっているが、本当に安心していいのだろうか▼金正恩がトランプの要求に応じなければ、アメリカは軍事オプションに踏み切るはずだ。事前にそれを察知した北朝鮮が暴発する危険性もある。なぜ真剣な議論をしないのだろう。もはや憲法9条の改正は間に合わない。自衛隊は手足を縛られている。我が国は無防備のままで戦争に巻き込まれることになるのでないか。あまりにも能天気でむなしい国会の質疑であった。そんな国会議員を選んだ私たち国民が悪いのである。

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米朝首脳会談のキーパーソンは安倍総理だ!

2018年05月14日 | 政局

共同通信が去る12、13の両日に実施した世論調査によると、安倍内閣の支持率は前回から比べて1・9パーセント増えた。いくら維新を除く野党やマスコミが「モリカケ」で大騒ぎしても、国民は冷静さを取り戻しつつあるのだ▼多くの国民は朝鮮半島の危機の方が問題であることを知っており、固唾を呑んで見守っているのである。日本が蚊帳の外に置かれていると批判するのは、嫌がらせの単なるレッテル貼りでしかない。トランプ大統領と金正恩による米朝首脳会談は6月12日にシンガポールで行われるが、カナダで8、9の両日にわたって開催されるG7サミットで、さらには米朝首脳会談が終わってからトランプ大統領が来日することが決まっており、その前後に日米首脳会談が予定されているからだ▼安倍総理とトランプ大統領が結束して、北朝鮮を追い詰めているのである。リビア方式による北朝鮮の非核化を実現しなければ、我が国の存立が危ぶまれる事態になってしまう。今ここで政局が混乱すれば、外交的なリーダーシップを安倍総理が発揮することは難しくなる。それで喜ぶのは北朝鮮なのである。今まで同様に我が国が平和を維持できるかどうかは、この一ヶ月の動きにかかっている。米朝首脳会談のキーパーソンは安倍総理である。今はただ安倍総理の外交力を信じるしかないのである。

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