国難に神風ぞ吹く田母神が東京都民の先頭に立つ
安倍さんと田母神閣下のコンビなら地震治安に万全を期す
東京が日本が今問われたり自立国家へ王手をかけん
靖国の英霊の声耳朶を打つ田母神起てが地響きとなる
田母神で眦決し街頭に東京都民は晴々として
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日本の保守にとっての敵は二つのグローバリズムである。一つはソ連帝国主義の影響下に誕生した中共帝国主義であり、もう一つは新自由主義なのである。どちらも手ごわいことには変わりはないが、中共帝国主義の場合は軍事的覇権を東アジアで目指しており、日本は安全保障上重大な危機に直面している。しかも、そこに属国化した韓国や北朝鮮が連なっている。ヨーロッパと異なるのは、その点においてなのである。もう一つはいうまでもなく新自由主義である。スローガン的には「保守革命」を叫ぼうとも、実際にやろうとしていることは、日本の国柄の解体なのである。ブルデューが槍玉に挙げたグローバリズムである。「国際的な力関係のある一つの状態を自然的な必然性と思い込ませる働きをしています。そのことによって、国家の弱体化と公共財の商品化を社会発展の不可避的帰結として記述することが可能になるのです。言語と思考の自動症に罹ったジャーナリストや評論家たちが広めるこうした用語を通して、『ワシントンコンセンサス』と呼ばれることがあるものがまかり通ることになりました。つまり、国際的な出資機関が債務国を支援する条件として強制する『構造調整』策、より一般的に言えばネオ・リベラリズムの経済政策です。この20年間のすべての先進国における苦しみと悲惨の数々ー緊縮予算、公共支出の削減、民営化と資本の諸権利の強化、金融市場と貿易の無制限の開放、給与労働の弾力化と社会保障償還比率の切り下げ、治安維持対策の抑圧的強化、貧困に対する警察的・刑務所的対処ーもここに起因してします」(『市場独裁主義批判』・加藤晴久訳)。日本のサヨクが許せないのは、中共帝国主義に屈服し、新自由主義にも色目を使っているからだ。
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