民主党政権になってから、日本はやられっぱなしである。とくに昨日、今日の韓国や中共などの動きは、日本人の神経を逆撫でするものであり、断じて許すわけにはいかない。今日になって、ようやく日本は、韓国政府に抗議したが、それはあまりにも遅すぎた。天皇陛下を名指しで批判したことは、日本国民への挑戦ではないか。さらに、たった今入ったニュースによると、香港から出た船の乗務員7人前後が、日本の尖閣諸島に上陸したという。野田佳彦首相がのんびり休養を決め込んでいる間に、近隣諸国は次々と挑発を行ってきているのだ。このような恫喝に対して、日本国民は怒りの意思表示をすべきだろう。こんなことでは、日本はメチャクチャにされてしまう。注意しなくてはならないのは、安全保障や治安を預かる自衛隊や警察が、手を緩めてはならないということだ。いかに民主党政権からちゃちゃが入ろうとも、国を守るのに支障をきたしてはならない。民主党の国会議員の多くは、大韓民団から応援してもらっており、民主党のサポーターにも紛れ込んでいるはずだ。それで、どうして韓国を批判できよう。保守派は結束して、民主党政権打倒に立ち上がるべきだ。さらに、日本の領土に足を踏み入れた中共の関係者については、即刻逮捕し、日本の法にもとづいて裁くべきである。ここまで舐められたならば、いくら能天気なであっても、目が覚めたのではなかろうか。国益を守るためにも、日本は身構えるしかないのである。
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