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 ♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して73年、
PBA『世の光』を文字で 

■この人を見よ   / 関根弘興

2014年04月07日 | Weblog
2014/4/7放送

世の光の時間です。お元気でお過ごしでしょうか? 関根弘興です。

 イエス・キリストが十字架につけられたことは聖書に記されている出来事ですが、それはとても理不尽なものでした。当時のユダヤ当局者たちはイエス様を捕らえるのですが、いい加減な審問を行い、ついにはローマから送られた総督ピラトのもとにイエス様を訴えていくんですねえ。

 ピラトは彼らがイエス様への妬みによってこのようなことをしたことを見抜いていました。そこでピラトは過ぎ越し祭りの時に囚人の一人に恩赦を与える、ま、そういう釈放をする習慣があったので、イエスをその恩赦の対象にすればよいのではないかと考えたんです。

 しかしどうでしょうか。ユダヤの当局者たちはイエスではなくて、強盗であり人殺しであった極悪人のバラバを釈放しろと要求してきたんですね。ピラトの計画通りにはいかなかった訳です。

 そこでヨハネの福音書を読みますと、ピラトが次に考えたことは、イエス・キリストを傷めつけてその惨めな姿を見せれば訴えに来た者たちも満足して無理な要求を引っ込めるのではないかと考えたようでした。

 そこで弟子たちに命じて、イエス様を鞭打たせたんです。その後、兵士たちは長く鋭いとげのあるいばらで編んだ冠をイエス様の頭に突き刺し、紫の着物を着せてあざけったんですねえ。

 さてピラトはその血まみれの無残な姿となったイエス様を官邸の外にいるユダヤの当局者たちの前に引き出し、「さあ、この人だ」と示したんです。ピラトにしてみれば、ここまで傷め付けこんな惨めな姿をさらしているのだから彼らも納得するだろうと考えたのでしょう。

 しかし当時の当局者たちはイエス様を見ると「十字架につけろ! 十字架につけろ!」と激しく叫び続けたんです。

 さてピラトがイエス様を鞭打ちにして人々の前に引き出し、「さあ、この人です」と言ったこのことばはラテン語では「エッケ・ホモ」、直訳では「見よ、この人を」と訳されることはです。キリスト教の絵画の中でいばらの冠をかぶせられ裁判を受けているイエス・キリストの姿を描いた作品を「エッケ・ホモ」と呼びますねえ。でも私たちはこのイエス様を見るとき何が見えて来るでしょう。

 讃美歌121番にはこんな讃美歌の歌詞があります。
 「この人を見よ。この人にぞ こよなき愛は現れたる。」

 私たちは私たちのために鞭打たれ、いばらの冠をかぶせられて一人ひとりの罪を背負い、十字架につけられ、赦しを与えてくださるイエス様の溢れる恵みと真実を見ることができるのです。「この人を見よ。この人にぞ こよなき愛は現れたる。」とある通りなんですね。

 (PBA制作「世の光」2014.4.7放送でのお話しより)

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 さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのはお勧め。こっそり覗きたければ一人で。それとも友だちをけしかけてつるんでもいいし。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。事前の連絡なしでも、ちょっときてみました、いいですか? と言えばいいでしょう。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。

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このサイトは URL名として 
http://yonohikari.biblica.info 
が使えます。

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郵便貯金 12470-8050581
郵便振替 00890-3-111071  東海福音放送協力会 まで

  お問い合わせは、
  電話 052-762-2196 (自由ケ丘キリスト教会内)  東海福音放送協力会 へ
 

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■イエスのまなざし / 羽鳥頼和

2014年04月05日 | Weblog
2014/4/5放送


 世の光の時間です。お聴きくださりありがとうございます。羽鳥頼和です。

 イエス様の目には私たちはどのように映ってるのでしょう。マタイの福音書にこのように語られています。イエス様は「自分の所に集まってきた人々を見て、「羊飼いのない羊のように弱り果てて倒れている彼らをかわいそうに思われた。」(マタイ 9章36節) イエス様の目に人々は羊のように見えたのです。それも羊飼いがいなくて弱り果てて苦しんでる羊のように見えたのです。

 羊は弱い動物です。聖書では、羊は弱くて愚かでそして迷いやすいものとして描かれています。ですからイエス様には、私たち人間は愚かで弱くて迷いやすいものであると見えたのです。

 しかしそれだけではありません。羊は弱い存在でしたが、ユダヤ人は昔から羊を大切な家畜として愛していたのです。ユダヤ人の羊飼いは羊に名前をつけていたそうです。イエス様も私たち一人ひとりを愛しておられるのです。

 羊は自分たちを守り養ってくれる羊飼いを必要とします。羊飼いは羊を守り養い育てます。病気やけがをした羊を治療して治します。ですから羊が羊飼いからはぐれてしまったら、死の危険が待っています。一度迷ってしまったら自分で群れの所に戻ることができないのです。イエス様の所に集まってきた人々は、そのような羊飼いのいない羊のようだったのです。

 人は羊のように愚かで弱くて迷いやすいものです。そして一人では生きていけません。羊飼いのように自分を愛して守り導き養ってくれる存在が必要なのです。

 また聖書で羊は、おとなしく素直で従順なものとしても描かれています。それは羊飼いといるときの羊の本来の姿です。羊は羊飼いと共にいる時はおとなしく素直で従順なものとなるのです。

 イエス様は私たちの羊飼いです。イエス様は言われました。「わたしは良い羊飼いです。良い羊飼いは羊のためにいのちを捨てます。」

 イエス様は私たちの罪のために十字架にかかり、自分のいのちを捨ててくださいました。そして三日後に復活されて今も生きておられるのです。あなたも羊飼いであるイエス様の所に来てください。イエス様はあなたを愛してあなたを守り導き養ってくださいます。

 明日は日曜日です。ぜひお近くのキリスト教会にいらしてください。

(PBA制作「世の光」2014.4.5放送でのお話より )
 
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このサイトは URL名として
 http://yonohikari.biblica.info 
が使えます。携帯からもこのURLでどうぞ。

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東海福音放送協力会へのお問い合せは、
 464-0044 名古屋市千種区自由ケ丘2-10 自由ケ丘キリスト教会内 電話052-762-2196 へ

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■御顔を照り輝かせてください / 岩井基雄

2014年04月04日 | Weblog
2014/4/4放送

 世の光の時間です。お変わりありませんか? 岩井基雄です。
 今日もご一緒に旧約聖書の詩篇を味わいましょう。今日は詩篇80篇の5節から7節です。
 「あなたは彼らに涙のパンを食べさせ、あふれる涙を飲ませられました。あなたは、私たちを隣人らの争いの的とし、私たちの敵は敵で、私たちをあざけっています。万軍の神よ。私たちをもとに返し、御顔を照り輝かせてください。そうすれば、私たちは救われます。

 私たちは数多くの失敗を犯し困難な状況に陥ることがありますが、それは私たちに悔い改めの心や間違いについて想い巡らす機会をも与えてくれますね。

 この詩篇は北王国イスラエルがアッシリヤの捕囚となった時、残された南王国ユダがイスラエルの回復と再統一を祈ってエルサレムで歌われたもの、と考えられています。神の民が引き裂かれ、同胞が敵の国に捕囚となった悲しみや痛みによる叫びを神様に届けているのです。

 しかしその悲しみの背後には、彼らが悔い改めなければならない道徳的な罪や偶像礼拝など、神様との交わりの崩壊の問題があったのです。

 「私たちをもとに帰し」ということばはこの詩篇の80篇で3回繰り返され、何よりも神様との交わりの回復が問題解決の基盤として強調されています。本当の回復を心から求める祈りは「神様の御顔を照り輝かせて欲しい」という祈りに繋がっていきます。それは神様の憐れみと祝福を求める祈りでした。

 旧約聖書の民数記の祭司による祝福を祈る祈りは神の祝福と憐れみを求める祈りであり、現代のキリスト教会の中でもよく祈られています。
「主があなたを祝福し、あなたを守られますように。
 主が御顔をあなたに照らし、あなたを恵まれますように。 
 主が御顔をあなたに向け、あなたに平安を与えられますように。」 旧約聖書 民数記6章24節から26節

 様々な悲しみや痛みの中で自分たちの罪を認め、告白するとき、私たちは神様の憐れみや祝福そして平安を求めることができます。そして神様は御顔をあなたに向け、問題の中にあってもあなたに祝福と平安を与えてくださるのです。

  (PBA制作「世の光」2014.4.4放送でのお話しより)

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 さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのはお勧め。
こっそり覗きたければ一人で。それとも友だちをけしかけてつるんでもいいし、日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。事前の連絡なしでもちょっとのぞかせてくださいと言えばいいでしょう。
PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。

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■わが神に叫んだ / 福井 誠

2014年04月03日 | Weblog
2014/4/3放送

 世の光の時間です。いかがお過ごしでしょうか? 福井 誠です。

 今日のバイブル・メッセージは「わが神に叫んだ」です。それでは第二サムエル記の22章7節から読んでみましょう。
 「私は苦しみの中に主を呼び求め、わが神に叫んだ。主はその宮で私の声を聞かれ、私の叫びは、御耳に届いた。

 今日はサムエル記に収録されたダビデの感謝の歌を読んでみましょう。実はこれ、詩篇18篇の内容と殆ど同じです。表題にあるようにダビデの晩年ではなく、ダビデが自分のいのちを狙うサウル王の圧力から解放された時に作られたもののようです。

 しかしサムエル記の記者はこの歌を取上げながらダビデの生涯に神がいかに力強く働き、その歩みを導かれたかを教えようとしていますねえ。ダビデは神は岩のような方で本当に信頼できるお方であると告白をしています。それはダビデが叫び声をあげるたびに応えてくださった神を味わう経験に由来するものでした。

 確かにダビデの人生には試練の波が怒涛のように押し寄せましたが、ダビデは決して潰されることも流されることもなく、神に約束されたように神の祝福をいただいたのです。大切なのはダビデのみならず私たちにも同じようにしてくださる神がおられるということでしょう。

 確かに私たちを取り巻く困難にはしばしば自分の力では対処し得ないことがあるものです。困難の中にうずくまる以外にないときがあります。ダビデは言っていますね。「死の波は私を取り巻き、滅びの川は私を恐れさせた。」 比喩的に語っていますが、ダビデはもはや自分の力では抗(あらが)うことのできない人生の濁流に飲み込まれていく恐怖を語っています。

 しかしそこに神の助けの手が差し延べられるのです。ダビデは言います。「主はいと高きところから御手を伸べて私を捕らえ、私を大水から引き上げられる」と。自分の人生ももはやこれまでかと思わされる状況にあって、神は私たちを驚くべき方法で救い出されることがあるのです。私たちの力をはるかに超え、私たちを圧倒する困難と危機から私たちを救い出してくださいます。ぜひこの神様に信頼して、心穏やかな歩みをしていただきたいと思います。

(PBA制作「世の光」2014.4.3放送でのお話より )

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 さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのはお勧め。こっそり覗きたければ一人で。それとも友だちをけしかけてつるんでもいいし。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。事前の連絡なしでもちょっとのぞかせてくださいと言えばいいでしょう。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。

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■荒々しい応対 / 板倉邦雄

2014年04月02日 | Weblog
2014/4/2放送

 世の光の時間です。いかがお過ごしですか? 板倉邦雄です。

 今日は「荒々しい応対」という題でお話ししましょう。

 さてヨセフの兄たちは多くの外国人に混じってエジプトへ買出しに来ました。まさか穀物を売る責任者がヨセフだとは夢にも思いませんでした。顔を地にこすり付けるようにして深々と頭を下げました。しかしヨセフは今自分の前にひれ伏しているのが紛れもなく自分の兄たちであることを知っていました。しかし、この時ヨセフは自分の身を明かさず、わざと荒々しく兄たちをあしらったのです。

 「お前たちはどこから来たのか。」
 「カナンの国から参りました。穀物を少し分けていただきたいと思いまして。」
 「お前たちはスパイだ。我が国が飢饉でどんなに苦しんでいるか調べにきたんだ。」
 「とんでもございません。本当に食料を買いに参っただけです。スパイだなんて滅相もありません。」
 「いやあスパイだ。そうに決まっている。」
 「恐れながら申し上げます。私どもは12人兄弟で父親はカナンの地にいます。末の弟は父の所に残りました。もう一人は死んでしまいましたが。」
 「それがどうした。なんの関係もないではないか。やはりスパイに違いない。もしお前たちが言う通りなら、その末の弟を連れて来い。それまではエジプトから一歩たりとも出ることは許さん。誰か一人で出かけて弟を連れて来い。あとの者は全員牢の中で待つがいい。もし弟がいなければお前たちは間違いなくスパイだ。」

 ヨセフは一同を三日の間牢に入れておきました。なぜヨセフは懐かしい兄たちを目の前にしながら荒々しくあしらったのでしょうか。なぜ末の弟ベニヤミンを連れて来い、と命じ、連れて来るまでは兄たちを全員人質にして牢に入れたのでしょうか。

 その答えは来週分ります。皆さんもいろいろ想像できるでしょう。一言、言えますのは、兄たちが二十年前のヨセフと父親への悪事を思い起こし、心から悔いることをヨセフは願っていたからではないでしょうか。

 聖書のことばです。
 「悔い改めなさい。そして、あなたがたひとりびとりが罪のゆるしを得るために、イエス・キリストの名によって、バプテスマを受けなさい。」 使徒の働き2章38節

(PBA制作「世の光」2014.4.2放送でのお話より )

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■お便り紹介 / 大嶋重徳

2014年04月01日 | Weblog
2014/4/1放送

 世の光の時間です。いかがお過ごしでしょうか? 大嶋重徳です。

 今日は嬉しいお葉書をいただきましたので御紹介したいと思います。広島のNさんという方からのお便りです。9月頃のお葉書にこんなことばがありました。

 「私は二十年くらい教会に関わってきましたが、なかなか洗礼に導かれません。本当に神様はいるのだろうか、聖書にことばを信じていいのだろうか、と思っては思いとどまるのです。」

 しかしこのお葉書の最後には「今度こそ真の救いに導かれますように」と記されていました。スタッフ一同、Nさんのためにも心を込めてお祈りいたしました。

 するとNさんから12月に再びお葉書が届いたのです。
 「前回は九月におはがきを出しました。『命の花が咲いてから』という小冊子と星野富弘さんの絵はがきをありがとうございました。」
 そして続いてお書きには「九月頃、牧師に洗礼を受けてみない? と聞かれました。」と記されていました。更に、洗礼は御家族の反対があったようですが、やがてお母様と妹さんが賛成をしてくださり、お葉書の最後には、「今、洗礼の準備に入っています。」と記され、Nさんは昨年12月に洗礼をお受けになられたそうです。

 聖書の箇所を一ヶ所お読みたします。
 「神のなさることは、すべて時にかなって美しい。」 伝道者の書3章11節のことばです。
 どれほど信じることに困難を覚えていたとしても、神様は信じることのできる信仰も、信じることのできる環境も、ふさわしい時を備えてくださるのです。

 Nさんは世の光の放送を録音し、後からじっくりと何度も繰り返し聴いてくださっているそうです。すると心が平安になり、こんな気分の良い状態が永遠に続けばいいなあ、と思って来るのだとお知らせくださいました。

 神のことばがふさわしいときに最も時にかなって私たちに働きかけてくれるとても嬉しいお証しです。ぜひラジオをお聴きの皆さんも番組に皆さんからのお葉書をお送りいただけますでしょうか。また皆さんがお考えになっている疑問は他の方もきっと同じ疑問をお持ちかと思います。ぜひ番組宛にNさんのようにお便りをいただけますと感謝です。またお悩みやお祈りの課題もお知らせください。スタッフ一同お祈りをさせていたます。

 ( PBA制作「世の光」2014.4.1放送でのお話しより )

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さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのもいいんじゃないかなあ。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。


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