♪ラジオ放送・文字版「世の光」

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■偉大な主の愛に生かされる / 岩井基雄

2020年02月17日 | Weblog

2020/1/6放送

 世の光の時間です。明けましておめでとうございます。 岩井基雄です。
 この新しい年も、どうぞ宜しくお願いいたします。
 
 第一月曜日の今日は、詩篇111篇から、「偉大な主の愛に生かされる」恵みの人生に心を留めてみましょう。

 皆さんはどのような思いや祈りでこの一年を始めましたか? 人生には様々な課題がありますねえ。聖書は私たちに様々な課題の深刻さ以上にすべての主権を持つ神様の偉大さと愛に心を留めるようにと招いています。

 今日の詩篇の前半をお読みします。
 「【主】のみわざは偉大。それを喜ぶすべての人に 尋ね求められるもの。
   そのみわざは威厳と威光。 その義は永遠に立つ。
   主はその奇しいみわざを人の心に刻まれた。
   【主】は情け深く あわれみ深い。
            旧約聖書 詩篇111篇 2節から4節

 この奇(くす)しい神のみわざとは、エジプトで奴隷状態だった神の民を助け出されたわざを指しています。実際の神の民は様々な問題を抱え、不平や不満に満ちていました。それでも神は情け深く憐れみ深いゆえに、彼らに必要なものを与え、約束の地へと導かれたのです。

 続く7節には、「御手のわざは真実と公正 そのすべての戒めは確かである。それらは世々限りなく保たれ 真実と正しさをもって行われる。」とあり、神様の真実さと恵みは民の愚かさに妨げられずに注がれていくことが強調されています。

 さらに9節には、「主は 御民のために贖いを送り ご自分の契約をとこしえに定められた。」とあります。この贖いと契約は、神の民のエジプトからの救出にとどまらず、彼らの罪のゆえにバビロン捕囚となった状態からの回復、そして救い主キリストによる罪の赦しのすべてが含まれている壮大な神の御計画を示しています。それゆえ私たちは、どのような状況の中にあっても恵み豊かな神様の偉大さと真実さに心から信頼し、正しく恐れ従うことができるのです。

 最後にこの詩篇は次のように歌っています。
 「知恵の初め それは【主】を恐れること。 これを行う人はみな賢明さを得る。 主の誉れは永遠に立つ。
            詩篇 111篇10節

 この新しい年もあなたを愛してやまない神様の偉大さと真実さに心を留め続け、まことの知恵と賢明さを与えられて、永遠の誉れを目指して歩みませんか? 主はあなたを愛しておられるのです。
 
  (PBA制作「世の光」 2020.1.6放送でのお話より ) 
 
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