♪ラジオ放送・文字版「世の光」

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「世の光」を文字で 

■本当の強さを持つ秘訣 / 羽鳥頼和

2019年01月19日 | Weblog
2018/12/1放送

 世の光の時間です。お聴きくださりありがとうございます。羽鳥頼和です。
今日はコリント人への手紙第二13章から本当の強さを持つ秘訣についてお話しします。
 現代を生きて行くには強さが必要です。それは固いけれど力を入れるとポキッと折れてしまうような強さではなく、しなやかでどんなに力がかかっても折れることのない強さです。それは災害、暴力、試練などにあっても負けない強さです。そしてその強さは他の人を傷つけません。このような強さはどうしたら持つことができるのでしょう。

 コリント人への手紙を書いたパウロは、「私が弱いときにこそ、私は強い」(コリント人への手紙第二12章10節)と語っています。ここでの弱さとは私たちが普通に考える弱さとは違います。パウロの語っている弱さとは、自分の弱さや自分に降りかかる苦しみ、困難を受け入れることを言っています。パウロが教えているのはイエス・キリストを信じる人が信仰によって歩んでいる中で、その人の弱さが現れる時や困難に遭う時、必ず神がその人を守ってくださるということです。

 パウロはこのように語っています。「キリストは弱さのゆえに十字架につけられましたが、神の力によって生きておられます。私たちもキリストにあって弱い者ですが、・・・神の力によってキリストとともに生きるのです。」(コリント人への手紙第二13章4節)

 ですからパウロは、「私が弱いときにこそ、私は強い」と言うのです。私たちが弱い時、困難な時、苦しい時こそ神が働いてくださいます。本当の強さとは神の力によってキリストと共に生きることです。そうするために必要なことは、自分の弱さを認めること、そして神に救いを求めることです。神はイエス・キリストの十字架によって人に救いを与えてくださいます。イエス・キリストの十字架による救いを信じて神の力によってキリストと共に生きることを願いましょう。

 明日は日曜日です。神の力によってキリストと共に生きるために、お近くのキリスト教会にいらしてください。

  (PBA制作「世の光」 2018.12.1放送でのお話より )
 
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