♪ラジオ放送・文字版「世の光」

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「世の光」を文字で 

■壮大な愛に基づくクリスマス/岩井基雄

2018年12月10日 | Weblog
2018/12/10放送

 世の光の時間です。お元気ですか? 岩井基雄です。

 クリスマス・スペシャルの第一週を迎えています。この月曜日の放送ではヨハネの福音書の1章から3回にわたってメッセージをお届けします。クリスマスは全世界で祝われていますが、世界で最初のクリスマスは誰にも知られない小さな村の外れの出来事でした。しかしこのクリスマスは実は宇宙大のスケールの意味を持っていたのです。聖書はこう語っています。

 「初めにことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。この方は、初めに神とともにおられた。すべてのものは、この方によって造られた。造られたもので、この方によらずにできたものは一つもなかった。この方にはいのちがあった。このいのちは人の光であった。」 新約聖書 ヨハネの福音書1章1節から4節

 この箇所はキリストの十二弟子の一人ヨハネがキリストと共に歩んだ歩み、また教えられた教えから聖霊なる神によって導かれた真理を記している箇所です。旧約聖書の冒頭、創世記の最初には「初めに、神が天と地を創造した。」(創世記1章1節、新改訳第三版) ということがありますね。「初めに」ということばの次には当然神が来る。その位置にヨハネはギリシャ語でロゴスということばを置き、イエス・キリストを表したのです。すなわち、ロゴスであるキリストこそ神ご自身であり、全てのものはこの方によって造られたということを記したのですね。

 この、神であり創造主であるイエス・キリストが肉体を取って人となって、この世界に来てくださったのがクリスマスなのです。すなわち、この大宇宙をも創造された方が小さな村ベツレヘムの家畜小屋でお生まれになったのです。それは私たちの考えや創造をはるかに超えるスケールの出来事でした。この壮大なストーリーにこそ全世界で祝われるクリスマスの喜びの源があります。

 すなわちあなたが今どんなことで悩んでおられようと、それをはるかに超えるスケールで神様はあなたを愛しておられるからです。そして小さく弱い存在である私たち、そしてあなたのために神はその壮大な愛を示し、神の御子イエス・キリストをこの地上に送ってくださったのです。あなたもこの壮大な愛で愛されています。この愛に生かされ続ける歩みをあなたも始めて行きませんか? あなたも愛されているのです。
 
  (PBA制作「世の光」 2018.12.10放送でのお話より )
 
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