♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して70年、
PBA『世の光』を文字で 

■わたしは良い牧者です / 羽鳥頼和

2023年02月04日 | Weblog

2022/8/6放送

「世の光」の時間です。お聴きくださりありがとうございます。羽鳥頼和です。
 今日は、イエスがご自分について教えられたことばについてお話しします。

 イエスは言われました。「わたしは良い牧者です」

 昨日、目の見えない人が見えるようになり、イエスが救い主であると信じたことをお話ししました。そのあとで、イエスはたとえ話をされました。そのたとえ話の中で、イエスは言われました。「わたしは良い牧者です」

 牧者とは、「羊を牧する者」つまり羊飼いのことです。「羊を牧する」とは、羊を守り、導き、養い、育てることです。良い牧者とは、羊たちを愛して、羊たちを狼などから守り、おいしい草のある牧場や水場に羊たちを導き養い育てます。

 良い牧者であるイエスは言われました。
 「羊を集めておく囲いに侵入してくるのは強盗です。羊は自分の牧者の声を聞き分けて、その声に従って行きます。他の人にはついていきません」

 このたとえは、目が見えるようになった人のことを言っています。彼はイエスの言われたとおりにして、目が見えるようになりました。そして、彼はイエスに敵対している人たちの説得や脅しには聞き従わず、イエスが救い主であると信じました。

 イエスは続けてこう言われました。
 「わたしが来たのは、羊たちがいのちを得るため、それも豊かに得るためです」

 目の見えなかった人は、イエスのことばを聞いてイエスを信じました。それで、いのちを豊かに得たのです。

 さらに、イエスは言われました。
 「良い牧者は羊たちのためにいのちを捨てます。」

 イエスは私たちを救うために、ご自分が十字架にかかることを教えられました。私たちは迷える羊です。イエスは迷子になっている私たちを捜し出し、いのちをかけて救ってくださったのです。

 今週イエスのことばを聞いてきました。あなたもこの良い牧者であるイエスを信じませんか? イエスはあなたを愛して、十字架でいのちを捨てて、私たちを救ってくださいました。大切なのは良い牧者であるイエスのことばを聞き、イエスを信じ、イエスに従うことです。


    ( PBA制作「世の光」 2022.8.6放送でのお話しより )


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さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのもいいんじゃないかなあ。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。でも、新型コロナ禍で集まるのを制限したりオンラインの集まりに切り替えたりしているかもしれません。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。
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 このサイトは URL名として   http://yonohikari.biblica.info  が使えます。携帯からもこのURLでどうぞ。

 


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