♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して70年、
PBA『世の光』を文字で 

■祝福の約束に生かされて / 岩井基雄

2022年09月07日 | Weblog

2022/4/6放送

「世の光」の時間です。お変わりありませんか? 岩井基雄です。

 私たちにはそれぞれ名前が与えられています。その意味や背景を伺うと、名付けてくださった方の願いや祈りが伝わってきますね。

 私の名前、基雄は基という字に英雄の雄と書きます。それは聖書の「汝、祝福の基となるべし」(創世記12:2)という言葉から、藤村壮七という牧師が名付けてくださいました。

  ※ 参照 https://blog.goo.ne.jp/ibi_kyokai/e/2db491bf89f47a8d69feed13d709a883

 これは、神がアブラハムという人に語られた祝福の約束の言葉ですが、「祝福の基」「祝福の器」となるようにとの使命は、神の愛と恵みを知るすべての人に与えられているのです。神様は、私たちを祝福しようと、私たちを招いてくださっているのです。

 神の祝福を受ける秘訣について、神はモーセを通して民にこう語りました。

 「あなたがたは、わたしがエジプトにしたこと、また、あなたがたを鷲の翼に乗せて、わたしのもとに連れて来たことを見た。今、もしあなたがたが確かにわたしの声に聞き従い、わたしの契約を守るなら、あなたがたはあらゆる民族の中にあって、わたしの宝となる。」
        旧約聖書 出エジプト記 19章4、5節

 かつて奴隷状態であったエジプトから、神の不思議な力によって神の民は解放されました。モーセに導かれ、神の約束の場所へと向かっていたのです。それはすべて神のわざであり、神が鷲の翼のように力強く、彼らを助け導いたのです。

 この歴史的な恵みを心に刻んで感謝し、そして神の言葉に従うことが祝福につながるというのです。そればかりではなく、あらゆる民族の中にあっても、神の宝としてその祝福を周りの方々に届けることができるというのです。

 今を生きる私たちも、神の愛と憐み、恵みの赦しを受け取り神の言葉に従うとき、神の祝福を豊かに受け取ります。そして、周りの方々にもその祝福は注がれていくのです。祝福を届ける使命を私たちは持っているのです。

 聖書のことば

 「悪に対して悪を返さず、侮辱に対して侮辱を返さず、逆に祝福しなさい。あなたがたは祝福を受け継ぐために召されたのです。」
      新約聖書 ペテロ第一の手紙 3章9節

 あなたも憐みと希望を届ける祝福の器とされ続けていきませんか? 


    ( PBA制作「世の光」 2022.4.6放送でのお話しより )


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さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのもいいんじゃないかなあ。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。でも、新型コロナ禍で集まるのを制限したりオンラインの集まりに切り替えたりしているかもしれません。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。
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 このサイトは URL名として   http://yonohikari.biblica.info  が使えます。携帯からもこのURLでどうぞ。

 


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