♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して70年、
PBA『世の光』を文字で 

■神のプロポーズに応えよう / 羽鳥頼和

2022年09月01日 | Weblog

2022/3/31放送

 「世の光」の時間です。お聴きくださりありがとうございます。羽鳥頼和です。

 聖書は「神から私たちへのラブレター」と言われることがあります。私は、「聖書は神から私たちへのプロポーズ」ということもできると思っています。

 聖書を何回も読んでいくと、聖書のあちらこちらで神の愛が語られていることに気づくのです。旧約聖書でも、神の愛が語られています。

 イザヤ書では、「わたしはあなたを愛している」
 ホセア書では、「わたしは・・・愛の絆で彼らを引いてきた」というように私たちへの愛が語られています。 

 聖書には神の愛への応答のことばも記されています。その一つが、詩篇116篇です。1節、そして18節でこのように語られています。

 「私は主を愛している。主は私の声 私の願いを聞いてくださる。」
 「私は自分の誓いを主に果たします。」

 愛することを「誓いを果たします」と表現しています。神を愛する人は、自分の誓いを果たすのです。

 それは結婚式の時の誓いのように、神の愛に応えて神に誓うのです。

 キリスト教の結婚式で神に誓います。結婚の誓いはご存知の方も多いと思います。
 まず、自分たちの結婚が神の導きであると確信します。そして、自分は神の教えに従って夫または妻の分を果たし、常に伴侶を愛し、敬い、慰め、助けて、変わることなくその健康の時も、病の時も、富める時も、貧しい時も、いのちの日の限り伴侶に対して固く節操を守ることを誓います。

 この結婚式の時の誓いから分かるように、神に愛された者は神の愛に応えて、神に全面的に信頼して、どんな時にも神を第一とする人生を歩むことを神に願うのです。

 それでは、またお聴きください。


    ( PBA制作「世の光」 2022.3.31放送でのお話しより )


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さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのもいいんじゃないかなあ。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。でも、新型コロナ禍で集まるのを制限したりオンラインの集まりに切り替えたりしているかもしれません。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。
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 このサイトは URL名として   http://yonohikari.biblica.info  が使えます。携帯からもこのURLでどうぞ。

 


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