♪ラジオ放送・文字版「世の光」

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■ペテロの説教-3 / 板倉邦雄

2018年09月04日 | Weblog
2018/7/31放送

 世の光の時間です。いかがお過ごしですか? 板倉邦雄です。
 今日は「ペテロの説教 その3」ということでお話ししましょう。
 
 イエス・キリストはダビデの子孫として生まれました。救世主すなわちメシヤはダビデ王の血筋から生まれるとイスラエルの人々は固く信じていました。そこでペテロの説教はダビデとイエスの関係に向かいます。

 「ダビデはイエスの復活を預言してこう語りました。『あなたは私の魂をよみに捨ておくことをせず、あなたの聖者が朽ち果てるのをお許しにならないであろう。』 これはダビデのことを語っているのではありません。兄弟たちよ、族長ダビデについては『彼は死んで葬られ、現にその墓が今日にいたるまで私たちの間に残っています。ダビデは王様と同時に預言者でしたから、イエス・キリストの復活を予め知っていて、『彼はよみに捨ておかれることがなく、またその肉体が朽ち果てることもない。』と詩篇で語ったのです。ですから神がこのイエスを死人の中からよみがえらせたのです。私たちはみなイエスの復活の証人なのです。イエスは復活の後、天に上られました。そして神の右に挙げられたのです。そこで父なる神の約束である聖霊を受けて、その聖霊を私たちに注いでくださいました。この聖霊の注ぎは、あなたがたが今見たり聞いたりしている通りです。ですからイスラエルの全家はこのことをしっかりと知っておいてもらいたいのです。あなたがたが十字架につけて殺したこのイエスを神は主またキリストとしてお立てになったということです。」

 自分たちが十字架で殺害したイエスが実は自分たちにとっても救い主であったという事実でした。これこそ不思議という名を持つ主なる神様の計画だったのです。罪を憎みながら、罪人を愛してやまない神のお心だったのです。この私の罪の身代わりに十字架に死んだイエスを仰ぎ見る信仰だけで、罪の赦しと永遠のいのちが私たちに与えられるのです。
 聖書のことばです。
 「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
             ヨハネの福音書3章16節

  (PBA制作「世の光」2018.7.31放送でのお話より )

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