♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して66年の
「世の光」を文字で 

■神は祝福してくださる / 羽鳥頼和

2018年02月10日 | Weblog
2018/1/6放送

 世の光の時間です。お聴きくださり、ありがとうございます。羽鳥頼和です。
今年最初の土曜日の世の光です。今年もどうぞよろしくお願いします。
 今日は旧約聖書創世記5章で語られているアダムとその子孫の系図についてお話します。

 創世記の5章は、「これはアダムの歴史の記録である。」と語って、まず人の創造について語っています。そしてそのあとで、アダムに始まってその子孫が何歳で子どもを生み何年生きたのかを語っています。

 最初に神によって創造されたアダムは130歳で跡継ぎである子どもセツを生み、そのあとその他の娘息子を生みました。彼は930歳まで生きたと聖書は語っています。今とは桁違いに長生きをしたのです。そして聖書はアダムの子セツもその子孫たちも長生きしたことを語っています。最初、人々はとても長生きだったのです。

 そのような系図の前に聖書はまずアダムすなわち人についてこのように語っています。 「これは、アダムの歴史の記録である。神は人を創造したとき、神の似姿として人を造り、男と女に彼らを創造された。彼らが創造された日に、神は彼らを祝福して、彼らの名を「人」と呼ばれた。」(創世記5章1節 新改訳2017)

 神が人を造られたのです。人が神に似た者であることも、男と女であることも、人という名があることもすべて神によるのです。そして神は人を祝福してくださるのです。聖書がこのように語っていることを知ってアダムの系図を見ると、神が人にいのちを与え、生かしてくださり、子どもを授けてくださる方であることが分ります。神は一人ひとりのことを、そしてその人の人生を、心に留めておられます。そしてその人をその人生を祝福してくださるのです。

 今年一年はどんな年になるのでしょう。今日の聖書から確かなことがあります。それは全ての者を造り、支配をしておられる神が私たち一人ひとりに心を留めてくださり、私たちを祝福してくださるということです。

 明日は今年最初の日曜日です。祝福を与えてくださる神に礼拝をささげるために、ぜひお近くのキリスト教会にいらしてください

(PBA制作「世の光」 2018.1.6放送でのお話より )
 
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