♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して66年の
「世の光」を文字で 

■神の聖なる怒りとさばき / 羽鳥頼和

2018年02月03日 | Weblog
2017/12/09放送

 世の光の時間です。お聴きくださり、ありがとうございます。羽鳥頼和です。

 ヨハネの黙示録には、神のご支配のもとにあるこの世の終わり・終末についてのことが語られています。最初に黙示録の15章1節をお読みします。
 「私は、天にもう一つの巨大な驚くべきしるしを見た。七人の御使いが、最後の七つの災害を携えていた。神の激しい怒りはここに窮まるのである。

 今日はこの神の激しい怒りについてお話ししたいと思います。聖書は、七つの災害のことを語る前に、さばきを下される神への賛美を記しています。その賛美は、苦難の中にあっても神に従い通した人々の賛美です。この賛美は、私たちに神の怒りについても教えてくれています。
 「あなたのみわざは偉大であり、驚くべきものです。・・・万物の支配者である神よ。あなたの道は正しく、真実です。」(黙示録 15章3節)

 みわざとは、ここでは神の怒りによる災いのことを言っています。神の下す災いは偉大であり驚くべきものです。そしてさばきを下す神の怒りは正しく真実なのです。

 更に、彼らは神を賛美します。
  「神よ。だれかあなたを恐れず、・・・ほめたたえない者があるでしょうか。ただあなただけが、聖なる方です。」」(参照 黙示録 15章4節)
 神の怒りを知った人々は神を恐れて、神を礼拝するはずです。神の怒りは、神が聖なるお方であることを表しているのです。

 そして彼らの賛美はこのように終わります。
 「すべての国々の民は来て、あなた・・・にひれ伏します。あなたの正しいさばきが、明らかにされたからです。」(黙示録 15章4節)

 神の怒りは、神が恐れられるべきお方であることを教えています。神は恐れるべきお方ですから人は神を礼拝するべきなのです。神の激しい怒りが窮まる時が間近に迫っている、と聖書は語り、その神の裁きを前もって聖書は教えてくれています。

 このように神の怒りが教えられているのは、私たちが神を恐れて神を礼拝するためなのです。

 明日は日曜日です。神を礼拝するためにお近くのキリスト教会にいらしてください

(PBA制作「世の光」 2017.12.09放送でのお話より )
 
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