【ニューヨーク=小林泰裕】7日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値はここをクリック⇒前日比56・74ドル高の3万4152・60ドルだった。値上がりは7営業日連続。
今朝早朝閉まったNY株はダウ平均が56ドル高・ナスダック総合は121ポイント高と共に値を上げました。「原油価格の下落などを受けFRBの利上げへの懸念が和らぎ長期金利が低下」が買いを誘ったとコメントされています。
読売新聞オンライン:
【ニューヨーク=小林泰裕】7日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比56・74ドル高の3万4152・60ドルだった。値上がりは7営業日連続。
原油価格の下落などを受けて米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げへの懸念が和らぎ、米長期金利が低下した。半導体大手インテルやIT大手アップルなどの銘柄が値上がりした。
IT企業の銘柄が多いナスダック市場の総合指数の終値は121・08ポイント高の1万3639・86だった。
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