４日 NYダウ平均 ３８ドル高の４万９７４ドル、雇用統計の発表控え様子見ムード

【ニューヨーク＝小林泰裕】４日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価（３０種）の終値はここをクリック⇒前日比３８・０４ドル高の４万９７４・９７ドルだった。

今朝早朝閉まったNY市場のダウ平均３８ドル高・ナスダック総合は５２ポイント安とまちまちで引けました。「６日に米国の雇用統計の発表を控え、様子見ムードが強く積極的な売買が控えられた。　６日に米国の雇用統計の発表を控え、様子見ムードが強く積極的な売買が控えられた。　」とコメントされています。

読売新聞オンライン：

【ニューヨーク＝小林泰裕】４日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価（３０種）の終値は前日比３８・０４ドル高の４万９７４・９７ドルだった。

６日に米国の雇用統計の発表を控え、様子見ムードが強く積極的な売買が控えられた。ダウ平均の構成銘柄ではないが、鉄鋼大手ＵＳスチールが１７％安と急落した。６日に米国の雇用統計の発表を控え、様子見ムードが強く積極的な売買が控えられた。。

　ＩＴ企業の銘柄が多いナスダック総合指数の終値は５２・００ポイント安の１万７０８４・３０だった。

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