【ニューヨーク=小林泰裕】18日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値はここをクリック⇒前週末比6・06ドル高の3万4624・30ドルだった。値上がりは2営業日ぶり。
今朝早朝閉まったNY株はダウ平均が6ドル高・ナスダック総合は1ポイント高と共に小幅な値上げで引けました。FOMCの開催を今秋に控え、FRBの方針を見極めようと様子見の様です。
読売新聞オンライン:
【ニューヨーク=小林泰裕】18日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前週末比6・06ドル高の3万4624・30ドルだった。値上がりは2営業日ぶり。
連邦公開市場委員会(FOMC)の開催を今週に控え、米連邦準備制度理事会(FRB)の方針を見極めようと、積極的な売買が控えられて小幅な値動きにとどまった。
IT企業の銘柄が多いナスダック市場の総合指数の終値は1・90ポイント高の1万3710・24だった。14日に同市場に新規上場したソフトバンクグループ傘下の英半導体設計大手アームは5%安だった。
(引用終わり)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます