昨日31日茨城県警は「太陽光発電システム施工会社”アッシュの茨城物流センターからソーラーパネル6198枚が盗まれた」と発表したそうです。
被害額1億2千万円とか!
窃盗の疑いで捜査をしているそうですが、資材の管理がいかにもいい加減に見えます。
2月4日に(多分会社の人が現場を)訪れ、次に3月10日に再訪した時、気づいたようです。
?これは同社のHPからのパネルの写真です
別の報道と合わせると、パネルは2X1メートル、重さ 25キロ/枚 ,2万円/枚 だそうですから、せめて防犯カメラを設置するとか、セコムするとか気配りは無かったのですかね?
これだけの量を持ち出してますから、単独犯とは思えません。 会社の元従業員関係? 売り先も限られそうです?!
それにしても新型コロナウイルス感染拡大のなか茨城県警のお巡りさんはご苦労様です。
ここ1か月でも、コンビニ強盗は相変わらずあるし、教師による中高生に対する淫行もあり、そしてこんな窃盗もありです。
お互い自粛するばかりでなく、普通に悪い奴にも気を付けましょうね!
写真:事件を報じる別のHPより
時事通信:
茨城県警結城署は31日、太陽光発電システム施工会社「アッシュ」の茨城物流センター(同県結城市)で、ソーラーパネル6198枚が盗まれたと発表した。約1億2000万円に相当するという。同署が窃盗事件として捜査している。
同署によると、2月4日午後2時ごろから3月10日正午ごろまでの間に、敷地内のコンテナに保管していたソーラーパネルが盗まれた。パネルの大きさは2×1メートルで、1枚約2万円という。(引用終わり)
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