19日東京市場の日経平均株価(225種)の終値は前日比299円72銭高の2万433円45銭で引けました。
NYの値上がりを受けたものの、神経質な売り買いで、値上げとは言いながら寄りつき価格をも下回る展開で終わりました。
19日前引けの日経平均株価は3日続伸。前日比383.69円(1.91%)高の2万517.42円で前場の取引を終了しました。
引き続き後場の価格を追ってみます。
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19日、東京株式市場の寄りつきで、日経平均は前営業日比、ここをクリック⇒335円79銭高の2万0469円52銭となり、続伸しました。その後、上げ幅を500円超に拡大し、2万0600円台半ばまで強含んでいる。
今朝早朝に閉まったNYのダウ平均の大幅値上がりを受け、東京も上げ調子で始まりました。
前場の終値と後場の様子を追ってみたいと思います。
ロイター:
[東京 19日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比335円79銭高の2万0469円52銭となり、続伸した。その後、上げ幅を500円超に拡大し、2万0600円台半ばまで強含んでいる。
オーバーナイトの米国株市場で主要3指数がそろって上昇した流れを引き継ぎ、東京市場も高く始まった。世界の経済活動再開への期待も支えとなっている。業種別では、鉄鋼、空運、鉱業、非鉄金属などが高い。(引用終わり)
オーバーナイトの米国株市場で主要3指数がそろって上昇した流れを引き継ぎ、東京市場も高く始まった。世界の経済活動再開への期待も支えとなっている。業種別では、鉄鋼、空運、鉱業、非鉄金属などが高い。(引用終わり)
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