今日も昼飯の時間にTVをつけるとBSでLiveを映してました。
丁度6階が終わり7回ドジャースの攻撃でしたが7-0とドジャースがボロ負けしてました。7回に1点返しましたが8回には抑えのピッチャーが抑えにならず3点を献上し体制決定。9回は先攻でしたのでエンゼルスの抑え投手に決められ0点。勝負がつきました。
途中で大谷の後にべってがいないのに気づきました。ムーキー・ベッツ、フレディ・フリーマンを6回表終了時に、テオスカー・ヘルナンデスを7回表終了時に、交代させ、事実上試合をあきらめたそうです。
【4日(日本時間5日)ロサンゼルス・ドジャースとロサンゼルス・エンゼルスによる2連戦の第2戦がエンゼル・スタジアム(カリフォルニア州ロサンゼルス)で行われ、ドジャースが1-10でエンゼルスに完敗した。大谷選手は「1番DH」で先発出場しましたが4打数ノーヒットでした】
例により素人の大谷選手評価表によれば:
ーHR無し
―ヒットも無し
ードジャースは大敗 でしたから
「1粒で少しも美味しい所のない」お粗末な結果でした。
10年7億ドルの報酬でDHで打撃のみなのですから、こんな日こそ2安打位打って見せて大スターの貫禄と思いましたが平凡なだげい結果に終わりました。残念です。次回7日のガーディアンズ戦に期待します!
写真:この日も良く判らない大谷選手の写真です
Sporting News:
日本時間9月5日(木)、大谷翔平&山本由伸所属のロサンゼルス・ドジャースとロサンゼルス・エンゼルスによる2連戦の第2戦がエンゼル・スタジアム(カリフォルニア州ロサンゼルス)で行われ、ドジャースが1-10でエンゼルスに完敗した。
大谷は4打数ノーヒット。サードフライ、センターフライ、三振、サードフライという内容だった。この試合終了時の主な成績は44本塁打、99打点、打率.290、46盗塁、111得点となっている。
MLB全体で勝率トップのドジャースだが「こんな日もあるさ」というような、完敗だった。先発ピッチャーのボビー・ミラーが、初回から大乱調。四死球で走者をためると、タイムリーにホームランを浴びて、ノーアウトで5点を失った。ミラーはその後も2本のホームランを浴び、5回7失点。ポストシーズンに進んでも、先発登板の可能性が消えたと思わせる悪い内容だった。
対照的にエンゼルスの先発ピッチャー、グリフィン・キャニングは、好調のドジャース打線を6回まで無失点に封じた。
9連戦の9ゲーム目で、選手に疲れが溜まっているドジャースは、ムーキー・ベッツ、フレディ・フリーマンを6回表終了時に、テオスカー・ヘルナンデスを7回表終了時に、交代させ、事実上試合をあきらめた。終盤8回にも3失点、良いところなしに大敗した。ドジャースは、この試合に勝てば「貯金」30だったが、84勝56敗となった。
ドジャースは、明日は試合が無く、日本時間の明後日9月7日(土)午前11時10分から、ホームのドジャー・スタジアムにクリーブランド・ガーディアンズを迎えて3連戦の第1戦目を戦う。
(引用終わり)