15日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比329円40銭(1.15%)安の2万8279円09銭で終えた。
この日は前引け後も下げが進み329円安で引けました。日本に関しては新型コロナの新感染者数の増加について重荷を消す材料が有りません。
日経新聞:
15日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比329円40銭(1.15%)安の2万8279円09銭で終えた。
。国内の新型コロナウイルスの新規感染者数増加が引き続き重荷となるなか、海外景気の減速懸念も投資家の買い手控えにつながった。外国為替市場で円高・ドル安が進んだことも自動車や機械といった輸出関連株の売りを促した。
(以下省略)
ここからは前引け:
5日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、午前終値は前日比264円66銭(0.93%)安の2万8343円83銭だった。
寄り付き以降、下げ続け264円安で前場が引けました。引き続き後場を追ってみます。
日経新聞:
15日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、午前終値は前日比264円66銭(0.93%)安の2万8343円83銭だった。 積極的な売買を手控えるムードが強く、持ち高調整の売りが優勢だった。国内の新型コロナウイルスの感染者数が増えており、経済活動の正常化が一段と遅れるとの見方が重荷となった。外国為替市場での円高・ドル安基調は自動車や機械などの輸出関連銘柄の売りを促した。
(以下省略)
ここからは寄り付き:
15日の日経平均株価は、ここをクリック⇒前日比69.17円安の2万8539.32円で寄り付いた。
頼みのNYダウ平均が小幅ですが反発しましたが、東京は69円安で始まりました。寄り付き一巡後は100円を超えて下落しています。引き続き前場と後場を追ってみます。
株探ニュース:
15日の日経平均株価は前日比69.17円安の2万8539.32円で寄り付いた。
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