王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

華原朋美 救急搬送

2010-08-30 07:46:29 | 社会
大量の睡眠薬所持…華原朋美、3度目の救急搬送(スポーツニッポン) - goo ニュース

どうでも良いことなんです。 ただ時節柄「熱中症」なんかだったらお気の毒と思ったのです。

昨日29日未明、華原朋美さんが救急車で搬送されたとか。
名前の前に付く職業とか社会的地位を示す文言は何かと思いましたが、この記事では歌手となっていました。
まあアイドルでもないしTVタレントでもない。歌手を引退して無いから歌手なのでしょう。もう36歳なんですね。
どちらもどうでも良いことなんです。

爺のうろ覚えに寄れば20過ぎに小室哲哉に見出され一時時めきましたがその後泣かず飛ばず状態でしたよね。
小室に運を吸い取られたのか? ともちゃんが下げ万だったのか? 現状を見るとお互いに雲気を下げあう組み合わせだったみたいです。

さてこの日の朋ちゃんは歌舞伎町界隈でタクシーを拾うと行き先を告げるほどの会話を運転手と出来ず困った運転手により警察署横付けが騒ぎの元らしいのです。
「睡眠薬の大量服用」が原因と後でわかったとか。
歌舞伎町界隈で「体を売ったり」「覚せい剤に手を出したり」してなければ良いのですがね。

悪い夢からいい加減に覚めて堅気の暮らしに戻る最後の年であり時期の気がしますがどうなるでしょう?
一度浴びたスポットライトの感動を何時までも忘れられない日々なんですかね?
早く健康を回復してください。


スポニチ:
歌手の華原朋美(36)が29日未明、東京・歌舞伎町でタクシーに乗った際に意識がもうろうとし救急搬送された。

 警視庁新宿署などによると、同日午前1時すぎ、1人で歌舞伎町付近からタクシーに乗車したが、行き先も告げず車内でぐったりとなってしまった。男性運転手は「客が寝てしまい困っている。目的地を聞いても答えられない。何とかしてほしい」とタクシーで同署に駆け込んだ。

 華原と気がついた同署員が、起こそうとしても反応がなく具合も悪そうだったため、検温してみると38度以上の高熱。午前2時ごろ同署が救急車を要請し病院に搬送した。

 本人は「薬は飲んでいない」と説明していたが、大量の睡眠薬を所持していた。アルコールのにおいはしなかったという。

 華原は1999年に都内の自宅でガス中毒を起こし救急搬送されて緊急入院。昨年1月には東京都江東区のJR錦糸町駅からタクシーに乗ったが、行き先も言えず様子がおかしかったため、運転手が交番に「客の様子がおかしい」と届け出た。警察官が確認すると、意識がもうろうとしていたため病院に搬送された。華原は「医師から処方された薬を飲んだ」と話し、精神安定剤を所持していた。(引用終わり)

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