朝、目が覚めると
今日という日の期待でわくわくする
誰もまだ体験してない
新しい一日がはじまる
足跡のついてない雪道に
サクサクと足跡をつけていくような気持ち
神さま、今日はわたしに何を語って下さるのですか
しもべは聞きます。主よお話下さい
癌という病気をかえているわたし。さぞ嘆き悲しんでいることだろうと思っている人がいます。たしかに悲しみはときおり津波のように襲ってくるし、涙もよく出ます。でも、決して悲しみに沈んでいるわけではありません。この詩のような気持ちで朝を迎えられるのですから幸いです。
「人に知られないようでも、よく知られ、死にそうでも、見よ、生きており、罰せられているようであっても、殺されず、悲しんでいるようでも、いつも喜んでおり、貧しいようでも多くの人を富ませ、何も持たないようでも、すべてのものを持っています。(2コリント人への手紙6:9-10)」
今日という日の期待でわくわくする
誰もまだ体験してない
新しい一日がはじまる
足跡のついてない雪道に
サクサクと足跡をつけていくような気持ち
神さま、今日はわたしに何を語って下さるのですか
しもべは聞きます。主よお話下さい
癌という病気をかえているわたし。さぞ嘆き悲しんでいることだろうと思っている人がいます。たしかに悲しみはときおり津波のように襲ってくるし、涙もよく出ます。でも、決して悲しみに沈んでいるわけではありません。この詩のような気持ちで朝を迎えられるのですから幸いです。
「人に知られないようでも、よく知られ、死にそうでも、見よ、生きており、罰せられているようであっても、殺されず、悲しんでいるようでも、いつも喜んでおり、貧しいようでも多くの人を富ませ、何も持たないようでも、すべてのものを持っています。(2コリント人への手紙6:9-10)」