ユーカリ祭りの準備、後片付けまで参加して高齢者パワーに改めて感心する。今朝もテントの片付け、倉庫への搬入をしたが蒸し暑い中、2日間の疲れも見せずによく働く。これで前期高齢者、後期高齢者と呼ばれたのではクレームも付くだろう。
そこで大臣に提案。後期高齢者は「高貴高齢者」に、前期高齢者「元気高齢者」と呼んではいかが? 呼び名が違えば医療制度の問題ももっと本質的な議論が出来たのではないだろうか。
もう一つ。年金記録の覗き見や保険料の不正免除などの社会保険庁への不信感、さらに莫大な無駄使い等で社会保険庁は2010年1月から非公務員組織の公法人日本年金保険機構に代わるそうですね。
非公務員化することの良し悪しは良く分かりませんが、職員のうち闇専従や覗き見をして処罰された人たちを新しい組織で採用しないことにする―など、選別の条件を拙速に発表しすぎではないでしょうか。
現在ねんきん特別便の対応で社会保険事務所の仕事が繁忙を極めている時に、不採用予定の者が真面目に一生懸命仕事をするとは考えにくいのです。当事者は自分達の責任ではないと思っているでしょうから、適当に仕事をこなせば良いと考えている人もいるでしょう。
今の仕事に真剣に打ち込んで貰うためには、新しいは機構への採用者の条件はもっと先送りして決めれば良いと思うのですがいかがでしょう? それと闇専従を認めてきた歴代の管理者の責任をぜひ追及してほしいと思います。
舛添厚生労働大臣の活躍を期待していますので、ぜひご検討ください。
そこで大臣に提案。後期高齢者は「高貴高齢者」に、前期高齢者「元気高齢者」と呼んではいかが? 呼び名が違えば医療制度の問題ももっと本質的な議論が出来たのではないだろうか。
もう一つ。年金記録の覗き見や保険料の不正免除などの社会保険庁への不信感、さらに莫大な無駄使い等で社会保険庁は2010年1月から非公務員組織の公法人日本年金保険機構に代わるそうですね。
非公務員化することの良し悪しは良く分かりませんが、職員のうち闇専従や覗き見をして処罰された人たちを新しい組織で採用しないことにする―など、選別の条件を拙速に発表しすぎではないでしょうか。
現在ねんきん特別便の対応で社会保険事務所の仕事が繁忙を極めている時に、不採用予定の者が真面目に一生懸命仕事をするとは考えにくいのです。当事者は自分達の責任ではないと思っているでしょうから、適当に仕事をこなせば良いと考えている人もいるでしょう。
今の仕事に真剣に打ち込んで貰うためには、新しいは機構への採用者の条件はもっと先送りして決めれば良いと思うのですがいかがでしょう? それと闇専従を認めてきた歴代の管理者の責任をぜひ追及してほしいと思います。
舛添厚生労働大臣の活躍を期待していますので、ぜひご検討ください。