「早天祈祷会の恵み」
毎週土曜日朝6:30~7:00に、早天祈祷会が行われています。内容は、「賛美、祈祷、聖書朗読(今はガラテヤ書)、静まりと黙想の朝に朗読、祈祷課題を祈る合う」です。昨日は、「人々からでもなく、人によってでもなく、イエス・キリストと彼を死人の中からよみがえらせた父なる神とによって立てられた使徒パウロ」(ガラテヤ1:1)のみ言葉を中心に神の恵みをいただき祈りました。パウロは反キリスト者で、クリスチャンを迫害していた者でしたが、ダマスコへの途上で、光の中にあらわれた復活の主イエスに出会い、回心し救われキリストを伝える宣教師となりました。神の語りかけに対して、信じますと答えたことから信仰が始まったのです。私達は、パウロほどに強烈な経験がなくても、私達の回心の経験も、パウロと同じ神からのものとして受け止め、生まれ変わりの日時を明確に覚えている人も、そうでない人も、新生は神によるのだと受け止めていくのです。
毎週土曜日朝6:30~7:00に、早天祈祷会が行われています。内容は、「賛美、祈祷、聖書朗読(今はガラテヤ書)、静まりと黙想の朝に朗読、祈祷課題を祈る合う」です。昨日は、「人々からでもなく、人によってでもなく、イエス・キリストと彼を死人の中からよみがえらせた父なる神とによって立てられた使徒パウロ」(ガラテヤ1:1)のみ言葉を中心に神の恵みをいただき祈りました。パウロは反キリスト者で、クリスチャンを迫害していた者でしたが、ダマスコへの途上で、光の中にあらわれた復活の主イエスに出会い、回心し救われキリストを伝える宣教師となりました。神の語りかけに対して、信じますと答えたことから信仰が始まったのです。私達は、パウロほどに強烈な経験がなくても、私達の回心の経験も、パウロと同じ神からのものとして受け止め、生まれ変わりの日時を明確に覚えている人も、そうでない人も、新生は神によるのだと受け止めていくのです。