「光はやみの中に輝いている」
メリークリスマス!クリスマスおめでとうございます。救い主のご降誕を共に喜べる幸いを感謝いたします。映画シリーズの第三弾です。先週、「復活(RISEN)」という映画を親子三人で観ました。イエス・キリストの復活から昇天までのストーリーで、主人公はローマ兵の指揮官です。彼が、キリストの復活の出来事の中で、復活されたキリストに出会う内容です。彼が葛藤の中、どのようにその事実を信じ受け止め、変えられていったか心の動きが表現されていました。
人類の代表であるアダムが罪を犯し、人類に死が入ってきて以来、人類を閉じ込め縛り付けてきた罪と死という暗黒を、この世に遣わされた神のひとり子救い主イエスが、光としてその暗黒の中にいる人類を照らし、罪と死という闇に対し十字架と復活によって勝利し追い出して下さったのです。主イエスが来て下さらなかったら、人類は今なお罪と死の暗黒の中に居続けていました。主のご降誕を感謝します。「光はやみの中に輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった」(ヨハネ1:5)
2016年12月25日
メリークリスマス!クリスマスおめでとうございます。救い主のご降誕を共に喜べる幸いを感謝いたします。映画シリーズの第三弾です。先週、「復活(RISEN)」という映画を親子三人で観ました。イエス・キリストの復活から昇天までのストーリーで、主人公はローマ兵の指揮官です。彼が、キリストの復活の出来事の中で、復活されたキリストに出会う内容です。彼が葛藤の中、どのようにその事実を信じ受け止め、変えられていったか心の動きが表現されていました。
人類の代表であるアダムが罪を犯し、人類に死が入ってきて以来、人類を閉じ込め縛り付けてきた罪と死という暗黒を、この世に遣わされた神のひとり子救い主イエスが、光としてその暗黒の中にいる人類を照らし、罪と死という闇に対し十字架と復活によって勝利し追い出して下さったのです。主イエスが来て下さらなかったら、人類は今なお罪と死の暗黒の中に居続けていました。主のご降誕を感謝します。「光はやみの中に輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった」(ヨハネ1:5)
2016年12月25日