ARANG 阿娘/06年/韓国/97分/サスペンス・ホラー/劇場公開
監督:アン・サンフン
脚本:アン・サンフン
出演:ソン・ユナ、イ・ドンウク、イ・ジョンス、チュ・サンウク
<ストーリー>
停職処分から復帰した女刑事・ソヨンは、新米刑事・ヒョンギと男性変死事件の捜査を担当することに。ところが、捜査を開始してすぐに被害者の友人ふたりが同じような変死体で発見され…。
<感想>
レヴューはこちらを参照して下さい。
情報 韓流シネマ・フェスティバル2010(日本語)
評価:★★★☆
11/09/07DVD鑑賞(新作)
にほんブログ村
レンタル開始日:2011-09-02
メーカー:エスピーオー
監督:アン・サンフン
脚本:アン・サンフン
出演:ソン・ユナ、イ・ドンウク、イ・ジョンス、チュ・サンウク
<ストーリー>
停職処分から復帰した女刑事・ソヨンは、新米刑事・ヒョンギと男性変死事件の捜査を担当することに。ところが、捜査を開始してすぐに被害者の友人ふたりが同じような変死体で発見され…。
<感想>
レヴューはこちらを参照して下さい。
情報 韓流シネマ・フェスティバル2010(日本語)
評価:★★★☆
11/09/07DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2011-09-02
メーカー:エスピーオー
あのラストはいらないですよね~。
取って付けたような感じで、どうにも腑に落ちないです。
主人公のトラウマ自体、作品の軸に全く影響してませんしね。
余計なものを入れちゃったばっかりに、それを一応終息させるべく、ああいうラストになったんだと思いますが、逆に作品の良さを壊してしまっているように思います。
塩の保存効果って凄いんですね!
綺麗に死体が残っていましたものね。
コメントだけで失礼しますね
ラストは納得できないのは一緒!
きっとまだ恐怖は続いてるってことをいいたいのだろうけれど、はっきりいって余計な事だったと思います
そもそも主人公の女刑事さんのトラウマも盛り込むべきじゃなかったですね
あれがあるからこそ女性を襲う相手を憎む対象になったのかもしれませんが、必要なかったように思います
犯人の10年の思いは切ないですが、塩って保存効果があるんだなーとヘンなところで納得しちゃいました