銀幕大帝α

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アンビュランス

2022年08月13日 12時54分45秒 | 洋画アクション

AMBULANCE

2022年

アメリカ

137分

アクション/サスペンス/犯罪

PG12

劇場公開(2022/03/25)

監督:
マイケル・ベイ

『トランスフォーマー/最後の騎士王』
製作:
マイケル・ベイ

出演:
ジェイク・ギレンホール・・・ダニー
ヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世・・・ウィル
エイサ・ゴンサレス・・・キャム

<ストーリー>

銀行強盗を働いた元軍人のウィルとカリスマ犯罪者・ダニーの兄弟は、逃走車として救急車をジャックする。だが、そこにはウィルの銃弾を受け瀕死の警官が乗っていた。

―感想―

なんか映画として平和寄りの解決へと流れる結末にモヤモヤするのは俺だけ?

まあ、勢いで銀行強盗に参加させられて突発的に警官を撃ってしまったけれど、根は良い奴って観てたら誰でも分かるだろ、だから素直に彼を許してやれ、そんな意図的なものは読み取れるが。

でも現に撃ったのは彼で確かだし。

けど輸血までしてくれたのだから結論に至ったのが「命の恩人」て、ちょっと納得いかない俺は性格歪んでるんかなあ(笑)。

これがもう片方が撃って、だったなら全然違和感は無いんだけどね。

後、癌の女房と幼い子供が居た事も同情誘っている感はあるよな(片割れにも子供が居るのに一方だけてのはえこひいきやん)。

77分しかない短尺のオリジナルを2時間超えの大作にリメイクとして仕上げてしまうマイケル・ベイ監督、流石ッす。

そのオリジナル版は未見なので比較する事は出来ないのだが、序盤以外はずっとカーチェイス繰り広げているし、破壊王の異名も持つマイケル・ベイだけあってど派手なカークラッシュや銃撃戦が数珠つなぎで画面から目に飛び込んでくるのもあり、全く飽きさせないアクション映画になっていた。

人質となる救命士や重傷警官と救急車ジャックした兄弟との間に起きる車内での(どことなく漫才風な)やり取りなんかも結構見物。

その同胞(警官)が人質だからと、仲間の警官や特殊部隊が指揮官の命令で容赦なく追い掛け回し、同胞の生死次第では兄弟を狙撃して殺すのか、それとも生かしたまま捕えるのか、その辺の判断、行方も気になって最後まで楽しむ事も出来た。

女性救命士に関しては別段どうでもいい、と見ている所は事態収拾を最優先させるのを常に目的とする如何にもアメリカ警察て感じで苦笑い。

でっかいワンコが登場するので、何かしらに犬として貢献するのかと思いきやそうでもなかったわ。

その飼い主が殉職したのには意外だったが。

久々に監督業をしたマイケル・ベイだが、腕が鈍ってなくて安心したし、作品としてはお腹一杯に多彩なカメラワークを駆使した様々なアクションを堪能出来て面白かった。

評価:★★★☆

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