銀幕大帝α

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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。

2018年02月27日 20時03分19秒 | 洋画ホラー
IT
2017年
アメリカ
135分
ホラー/青春
R15+
劇場公開(2017/11/03)






監督:
アンディ・ムスキエティ
『MAMA』
原作:
スティーヴン・キング
出演:
ジェイデン・リーバハービル
ビル・スカルスガルドペニーワイズ
ジェレミー・レイ・テイラーベン
ソフィア・リリスベバリー
フィン・ウォルフハードリッチー
ワイアット・オレフスタン
チョーズン・ジェイコブズマイク
ジャック・ディラン・グレイザーエディ
ニコラス・ハミルトンヘンリー
ジャクソン・ロバート・スコットジョージー
ステファン・ボガルトベバリーの父
モリー・アトキンソンエディの母



<ストーリー>
静かな田舎町で児童失踪事件が相次いで発生。弟が消息を絶ち、悲しみに暮れるビルの前に突如“それ”が現れる。ビルは仲間と共に“それ”に立ち向かおうとするが…。

子供が消える町に、“それ”は現れる。

―感想―

ニューキッズ・オン・ザ・ブロック!!
懐かしいなあ、86年言うたら彼らの全盛期やん。
俺も好きで聴いてましたわ。
代表曲は「Step By Step」だけど、個人的にお気に入りは「Tonight」なんよね。

騙されたと思って観てみて、男性アイドルグループらしいポップなメロディが癖になるはず。
結構ヒット曲も多いです。

スティーヴン・キングの原作を再映画化。
TVM版はかなり長い尺を使っての、子供時代、大人時代を1本に纏めてましたが、今回のはchapter1となっており恐怖に打ち勝って“それ”を倒そうとする少年少女の勇敢な姿を描いております。
導かれるようにして集まった「ルーザーズ・クラブ」の少年少女にはそれぞれのトラウマを持っており、“それ”はその部分を突くようにして様々な姿に変えながらじわじわと追い詰め苦しめていく。

目の前に突然、ゾンビみたいなおっさんが現れたらそりゃ腰抜かすよ、まして子供なんだし、ビビっちゃうのも当然。

一人の力では“それ”には立ち向かえない。
恐怖に慄く各々だったが、団結すれば邪悪な者に対抗する力は膨らみ、必ずや“それ”を打ち負かせられるという結論に達し自信を取り戻していく。
他人に化けたり、狭い箱の中から出てきたり、巨大化したりと、“それ”は絶対的な恐ろしさを見せつけていくが、少年達は勇気こそが勝利だと、最後には全員が集まって次々とダメージを与えていくんですよね。
何処かしら雰囲気はホラー要素が強めの『スタンド・バイ・ミー』といった感じで、思春期に体験する恐怖の冒険を仲間皆で力を合わせながら克服するといった、少し心温まるストーリーになっている点にも注目し、「もうお前なんか怖くなんかないぞ!」と吹っ切れた戦いの流れを存分に楽しんで貰いたい。


“それ”が突然見せるグロテスク本性を見て、一体本当はどういう化け物なのか、そこがとても気になってきます。
TVM版では「あれ」が最後に出てきたけれど、chapter2ではどのような怪物に変身するのか興味津々ですな。
勿論、chapter2では大人編になるんだろうね。
一旦は退かせたが、“それ”がそう簡単に諦める訳がない、少年たちは大人となって町に舞い戻り、“それ”は更なる邪悪さを身に着けて蘇る、chapter2での両者激突は更に激しさを増しそうだ!

評価:★★★☆
18/02/27DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2018-02-21
メーカー:ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント

オフィシャル・サイト(日本語)

関連作:
『IT/イット(1990)』(同一原作)
『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017)』(同一原作)

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