人と自然

人は自然の一部である
水と緑によって癒される

この暑さは何だろう

2019-06-20 | 

 この暑さは何だろう。
梅雨明けの知らせも聞いた覚えがないが、カンカン照りでとても暑い。
昔の、というか数十年前の頃を思ってみるが、6月の暑さはこんな暑さではなかったと思ったりする。
しかし、今日は6月20日だ。
 暑くて屋外に長時間いたら、どうにかなってしまいそうだ。

家の周りで何かをやろうと思えば、麦わら帽を手放せない。
 自分の感覚から思うと梅雨明け直後の天気を思い出す。
 社会にもそれなりに変化もあろう。例えば日傘とか、麦わら帽子は手放せないと思ってる屋外作業の人も増えてる筈だ。
 自分は朝のうちに外でやりたいことはやって、あとは夕方涼しい時間になってから、散水などに取り掛かる。
いづれにしても異常気象に思えるんだが、日本列島全体を俯瞰してみたら、大したことではないのかも。

     美濃市は美濃和紙の里、「和紙会館」という立派な資料館がある。↓


 
     美濃 和紙を使って近づいた花まつりの準備が進んでいるところ(上)

          円空上人塚
 ↓(この塚の下に入仏している)



         円空さんは似たこの塚の下に入仏している
               


            円空さんの墓     

    
             


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