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万座温泉

 万座温泉へ行ってきた。9/21~9/23の2泊3日。3日ともに快晴に恵まれたので、ラッキーというべきだろう。温泉は白濁の硫黄泉が、ジャージャーと流れでている。「日進館」に今回も泊まる。(何回目だろう、今回をで4回目?)前回までは白根山登山を欠かさず、コマクサ群生地をたっぷり歩いたが、コマクサは夏に花咲く、しかも、いつも同じコースになってしまうので、今回は避ける。近場で万座温泉を見下ろせる崖の径を歩いて見る。万座温泉は古代人の痕跡があることを、学者によって証明されている。弥生時代の遺跡もある。秋が早く、いつ雪が降ってもおかしくない状態だとの説明を受ける。雪がない限り、天候が良ければ、毎朝、6時からホテルの係員による朝の散歩もある。おおむね一時間のコースがいくつかあって、ホテルの担当者が毎朝、一緒について説明(植物、遠くに見える山、地形、山菜、その他、客の質問に何でも答えてくれるから、山の冷たい空気をいっぱい吸って歩きたい人には最適だ)してくれる。道に迷うことなく、早朝散歩を楽しみたい人ならば誰でも参加OK。毎朝、結構、大勢参加する。寒いので軍手を用意していて、毎朝貸してくれる。標高1800mである。「日進館」特有のものだ。散歩から帰れば即、朝食だ。昼間、ホテル近くの崖の小道を歩くと、洞窟もあり、湯釜もあるし、何より硫黄の匂いがすごい。温泉神社がまつってあって、崖の道を登っていくと、いたるところにブルーベリーがあって、実がなっている。採り放題。本来、国立公園内なので、勝手には植物、石ころ一個、採っては ならないわけだが、そこは、名目のみ、山登りはしなかったが、それなりに楽しめた。ブルーベリーは随分多く食った。ナナカマドが赤く染まって、秋が深まってきている。また「日進館」以外のホテルの露天風呂にも入ってきた。混浴もある。楽しめる。夜は、毎日、8時からショウーや歌などがあるが、こちらは見ない。これが終わると抽選会があり、宿泊券があたるかも。なお、日進館は万座温泉の湯元である。かなり古い時代から、近くの住民が、米、味噌、野菜などを持参で湯治に訪れている。いまも湯治の客を受け入れている筈だ。本館の続きに建物はある。露天風呂は本館から少し離れた場所にあって、今回は下駄ではなくてゴムの突っかけスリッパを履いて通った。湯は暑いので(90℃?)直接湯船に流し込まないで、途中で抜気(硫黄の匂いを薄め、温度を下げるため)している。多くの浴槽があるので、温度計などを持った係りの人が、頻繁に見回っている。湯の種類も豊富だ。私は4種類の湯につかってきた。天空の湯、長寿の湯、姥湯など成分も異なるようだ。(下の画像はナナカマド)実は赤く、葉も紅葉している。間もなく雪に埋もれる。

  

 熊四郎洞窟の説明看板

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秋晴れの一日

 秋晴れの一日。薄い雲もあったが、秋晴れといってもいいだろう。近くの中学校でも運動会が行われた。秋の彼岸、秋分の日を前にして曼珠沙華が一斉に開いてきた。住宅の間の狭い土手等に真紅の花が目立つ。不思議なほど正確だ。茎も葉もない花が彼岸になると、確実に咲いている。「赤い花なら曼珠沙華、オランダ屋敷に・・・・・・ジャガタルお春・・・・」。昔どこかで聞いたメロディーが頭の隅に浮かぶ。長崎出島の歌だ。交易で来ていたオランダ人と一緒に住んだ女性「お春さん」を偲んだ唄だ。江戸幕府は当初、オランダ人を出島に住まわせた。(政策による)

 

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秋は本当か?

ずっと、不順な天候に翻弄されっぱなしの夏でした。酷暑、高い湿度のムンムン、ムシムシ、まいりました。そして雨、また大雨。農作物も畑の菜類はほとんど駄目。ビニールハウスなど、でのいわゆる「野菜の工場」とも思える大規模な経営をやっているところ以外の一般家庭の畑、菜園では、春からの苦労は報われなかったのではなかろうか。そして考えられなかった、北海道での大雨被害が最後に待っていました。気象庁ではいろいろ解説してくれますが、これが、もし、100年前であれば、大飢饉の年ということなのだろう。土砂崩れ、豪雨による流失、家屋、橋、道路など・・・・。数年前の大津波を思い出していました。今日は好天に恵まれたが、明日以降も秋らしい日々であって欲しい。何もできない自分。「このような夏は今年だけにして」ただ、祈るのみ。テレビを見れば、今日も変わらず「美味しいー・・・」「わはは・・・」とやってます。それでも数日前「キキキキ!」と「モズの高鳴き」を聞いた。

「わかい娘が 片ひざたてて パンを食い マンガをみたり スマホ放さず」
老人の嘆き悲しや誰がしる」

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9月2日 一日遅れの家内の誕生日

 昨日、家内の誕生日(70プラス?歳)になったので、どこかで食事をすることが希望だった。ところが天候に恵まれず、雨天。気分的にすっきりできる晴天の日のほうがよいだろうと、一日伸ばして今日にした。8時半から公園でのグランドゴルフが終わって、一休みのあと、犬山ホテルでの食事。ゆっくりと食事をすませて、休憩、ゆったりとした気分で入浴して帰宅。やれやれでした。

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二百十日

 9月1日だ。今日は雨だが、子供のころを思い出す。強風が吹いたものだが・・・。栗の実や梨の実がたくさん落果した。
「二百十日」と言っていた。後年、二百十日の意味を知った。立春から数えて二百十日目になるということだ。
梨は近年のように栽培してるのではなく、細い木のうちに雪の重みで折れたり、幹や枝をノウサギの食害にやられないように晩秋に藁を巻いて保護し、また、支柱を立ててやらねばならない。冬は積雪量が4メートルほど。近年は少なめだ。
梨の木だって大木になる。大木に熟れた梨は自然に落果するのを待つ。
近年のように豊水、幸水といったものではなくて、もっぱら、長十郎だ。皮が厚い。落下した実をシャツやズボンにこすって皮ごと食った。宮沢賢治を思い出す。「甘いリンゴも吹き飛ばせ。酸っぱいリンゴも吹き飛ばせ・・・・・・」。

 

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