窓の外
この画像はある公共施設の窓から外を見たところ。上の庇と雪の間が少しだけ空いています。この窓からは、遠くの山の景色が美しく見えるのですが、これではお手上げです。雪との戦争が続く。
朝の風景(1)
朝の風景(2)
窓の外
この画像はある公共施設の窓から外を見たところ。上の庇と雪の間が少しだけ空いています。この窓からは、遠くの山の景色が美しく見えるのですが、これではお手上げです。雪との戦争が続く。
朝の風景(1)
朝の風景(2)
豪雪の便り(3)
四角い感じの家がいまの私の実家です。雪対策でで3階建てです。1階が車庫、物置、その他で、2階、3階が居住スペースです。私が生まれ育った頃の家はいまは、伊豆半島のある施設にに移築されています。画像の一枚にあるような萱葺き屋根の家です。もう一枚の画像は柿の木。
あったかい炬燵
写真の右は小さいファンヒーター、左は炬燵です。なんだと思いますか。これは豪雪地帯の炬燵を我が家で再現してみたものです。ファンヒーターの前にアルミのパイプ(自由に曲がる)を置き、反対側を炬燵の中まで通してあります。これでOK。コタツはメチャあったかい。ヒーターからの距離を離せば温度を加減できますし、ヒーター本体の設定温度を下げても大丈夫です。それでも予想を超えるあたたかさです。部屋全体もポカポカ。ヒーターの設定温度を下げられるし、ヒーターの稼動中は炬燵の電気はOFFのまま。燃費節減、電気代節約、かつ、あたたかい部屋で言うことなし。これは試す価値ありです。ちなみにパイプはなんでもいいのですが、私はホームセンターでおあつらえ向きのものをみつけました。よかったら試してみてください。予想を超える効果に驚くと思います。