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蕪山(かぶらやま) 登山 「気になるナラ枯れ」

  猛暑の続く一日、随分久しぶりに山へ行ってきた。かなり前(約一年)から体調を崩していた私のことですから、無理が利きません。極力日差しを避けられるところをと、考えた末、蕪山 (関市板取)に決めた。頂上までの道程、その殆んどは日陰であることからだ。「21世紀の森」に車を止め、森 に入ったら山頂まで悪路もなく、家内と一緒にゆっくりと歩けた。ふつうは2時間程で頂上のはずですが、20分ほどオーバー。無理は禁物と自らに言い聞かせての一日だった。尾根道を歩いていて気になることがあった。何年か前には全く見られなかった「ナラ枯れ」ナラの木(それも大木)が虫にやられて枯れてしまったものが非常に多い。尾根道から左右の谷側を見ると、山全体で非常に多くの枯れ木がある。これは今や全国的に見られる現象のようだが、特に中部地方が多いと聞く。各務原市内の山も「松枯れ」に続いて「ナラ枯れ」が急激に増加中である。各務原市からパークレンジャーに登録していただいていますし、また、地元、「八木山自然の会」の一員でもある私としては、とても気になることのひとつである。

 枯れたナラの木(大木)の根元「カシノナガキクイムシ」が幹に穿った穴から大量の木くずが出る。

1、春、枯れた木から「カシノナガキクイムシ」が飛び出す。2、多数の「カシノナガキクイムシ」が生きている木の幹に穴(トンネル)を掘り中で産卵する。3、病原菌はメスの背中にある穴(マイカンギア)に入った状態で幹の中に持ち込まれる。特殊なホルモンで多数の仲間を集める。4、以前は里山の林は15~30年で伐採され、炭や薪として使われた。(里山は原始林ではない)5、近年では利用されることなく放置され、太くなったナラ類の樹木は「カシノナガキクイムシ」の繁殖に適している。6、これを防止するならば、大木になる前に切り出して、燃料にする。(ペレット状にしてストーブなどに使う)大木を切っても根元からヒコバエと呼ばれる若木が生えてくるので、その点は心配なさそうである。ただ、枯れてしまってからではだめだ。

 蕪山山頂(1069m)

 

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盆踊り

 7月31日は地元恒例の盆踊り、世相を反映して、いまは1日だけの実施になっている。それだけに、一気に盛り上がる感じである

 この女の子は踊りの輪の中に入りたいのだけれど上手に踊れないので、輪の外でうちわをお囃子に合わせて振りながら、足を前に出したりしてとてもいてかわいかった。

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