暑い日が続く。
9月になっても涼しくはならない。
地球の変動期にでも入ったんだろうか?。
どんなに暑くても、生きていかなくてはならない。
それがこの世に生を受けたものの勤めだろうと思う。
それにしても、ここまで暑いと、食欲も落ちるし、夜間も冷房なしでは眠ることもできないし、老人にしても生きづらい状態だと思うところだ。
こんな日が継続すると、本来あってしかるべきものが、どうでもよいように思えてくる。
人間のというか日本人の順応性を試されているような気もしてくる。
テレビの画面で、南極の氷の岸壁が次々と崩れて海にしぶきをあげて、落ちていく場面を見た記憶があるが、「現実は思っているより、早く進んでるんだな」そんな感想をもったものだ。それにつけても、自分たちの人生を振り返ってみると、結構いい時期に生れて、人生を過ごしたものだと思えるのだ。利尻富士 ↓
荒島岳 ↑
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