人と自然

人は自然の一部である
水と緑によって癒される

日曜日、昨日からの雨がしっかり降りました

2020-05-10 | 後期高齢者

 しっかりと降った雨でした。
この雨も、この時期天からの恵みと思わなくてはならないでしょう。
 野も山もたっぷりと雨水を蓄え新緑を一気に濃くしてくれます。
 今年も山も里も田も畑も、そして山林から各地のダムなどで貯えられて、
例年のごとく緑を、田や畑に置ける実りを私たちにもたらしてくれることを祈るところです。
 そんな中、自分の居住する地域には毎年4月末から5月にかけて地域に君臨する里山(連山)の頂上付近から毎朝、初夏を謳歌するキジバト(らしい)の鳴き声が響き渡ります。
 この時期だけ、この山で過ごすのか、あるいはこの時期にどこかから、飛んでくるのかは不明だが、自分がこの地に住みだしてから40年ほどは経過してるので、キジバトの寿命が何年ほどかは不明だが代々住み続けて少なくても、春先のひとときは、この山ですごしているのだ。
 同様に数十年前から、気になることがあるが、自宅にすぐ近くに公園があり、そこのトイレの入り口付近んのほんのちょっとした壁の平面に、毎年必ず小指の爪ほどの青カエルがいるのだ。
 自分は3月程度でしょうか、この公園のトイレ、掃除当番をやったことがあって、当時から小さいグリーンのカエルが鎮座しているのだ。トイレの神様のような存在であった。今年もそろそろ時期なので確認してみようと思う。















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