人と自然

人は自然の一部である
水と緑によって癒される

風が強いが好天に恵まれました。

2020-05-13 | 後期高齢者

 


風が強いが好天に恵まれた。
 おかげで昨日と今日で、冬物と夏物の衣類をよく乾かして入れ替えをやっることができた。
結構風が強かったんだが、
 寒い時期と反対で晴れた5月の風は肌に気持ちいい。
家の周りを片付けたり、春の花壇の手入れや、ジャーマンアイリスの大きな花株の手入れもある程度はできた。
 ジャーマンアイリスも最後の手入れがまっているのだ。
でも、花の好きな自分のこと、毎日目が離せない。

 ある本を見ていたら、どんな植物でも、そうだが、特によく目立つのが花であり、シーズン中であれ、その他の季節であれ、毎日見回って、花または花の株に向かって心で話しかけることが大切であるとあった。
 以来、花の時期、それ以外の時期にでも見回り、心で話しかけるようにしている。
 自分の家のあたりは、ごろ石だらけの酸性土壌だし、土壌改良からやらなくてはならない。でも土いじりや、花を咲かせるための技術(経験)がなくては、人づてに聞いたとおりにやっても、実らないのだ。
 花でも、果実でも同じだが愛情をもって、寒さ暑さの対策、太陽光の当たる時間、肥料、水やり、いずれも欠かすことはできない。


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