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萩の町、松下村塾

 テレビで「花燃ゆ!」のタイトルで放映されているドラマ。吉田 松陰は30歳で処刑されている。でも、その教えは今に確実に伝えられている。11歳で藩の殿様(小さな藩)に講義していたという。勉強が好きだった。本をたくさん読んだ。もちろんであるが、漢籍などより、視野を広げること。そしてより多くの人が平和に生きることが、できるようにとの思いが伝わる。今の私たちも、テレビのバラエティー番組に洗脳されないように、努めて意識しなければと思う。



                                    松陰先生 辞世の句 ↓


                                    

                志士たち ↓                                






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米 大統領の訪日

 アメリカの大統領、オバマさんが来日された。日本は国賓として迎えた。何十年か前の話に「アメリカがクシャミををしたら日本は風邪をひく」という例え話が子供の会話の中にさえ出てきたものだが、本質的には、いまもあまり変わってはいないと思っている。太平洋上に浮かぶ小さな火山列島。それが日本だ。面積はとても小さい。しかし、海水面上に出ている範囲以上に、その権利の及ぶ範囲が広い。地下資源、漁業権、航行権、その他国際的に認められている権利は島国にしたら、とても広く長い。北方領土(ロシアが占拠中)も入れたら、その資源的価値は計り知れない。世界中が羨む技術力もあることから、同盟国となっているアメリカ以外からは、「日本恐るべし」ということになる。沖縄には古い時代の珊瑚礁が、そのまま島になっているところもある。(八重山諸島など)そんな中、来日されたオバマさん。超過密スケジュールを、ともあれ無難にこなして、次なる予定の韓国へ。オバマさんの第一声は高校生多数が乗った船の沈没。犠牲者への哀悼の言葉からだった。物事は思うようには進まないことが多い。韓国民をして「韓国は3流国家」とまで言っているブロガーもいる。日本はいま、次なるオリンピックをめざしてはいるが、経済的な波及効果がいかに大きくても、原子力発電所事故の処理の見通しさえ全く立たない状況の中、どうするつもりなのか。それまでに、大地震、火山の大爆発などが絶対にないと誰が言いきれるのか。温暖化で南極の氷がどんどん溶ける。海水面が上がる。「白砂青松」の浜も痩せる。大方の日本人はどのような見解を持っているのだろうか。問うてみたいもの。

燕飛ぶ風切る早さ 宙返り 燕かえしは 言い得て妙なり

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快挙 ノーベル賞受賞

 2012年のノーベル賞(医学生理学)が京都大の山中 伸弥教授に決まった。このニュースに接して、日本人の大多数が大喜び。喜びを大げさに表現しない人も、心静かに喜びをかみしめたであろうと思う。受賞の対象になっている研究そのものは6年前にその成果を世界に向けて発表されているが、改めて「ノーベル賞」受賞の嬉しいニュースに接すると、その喜びは格別だ。1年以上前からの日本は周辺国からのさまざまな圧力を仕掛けられて、政府は何一つ打つ手もなく、やられっぱなしの状態。日本国の法律によるところもあるが、ならば、必要に応じて法の改正も当然であると思うところだが何もできない。多くの国民は口惜しい思いで悶々としてきた。
「お前には関係ない」と言われようが「単細胞人間」と言われようが構わない。ここは素直に喜びたい。

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