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下呂御前山(空谷山)

 晴天に恵まれた一日、紅葉見物と温泉をめあてに下呂御前山登山に行ってきた。前日に市役所の観光課の人に電話で問い合わせた。「最近の熊の出没状況はどうでしょうか?」「熊はいたるところで出没している情報が入っているので、十分注意をしてください」ごく最近は少なくなったようではあるが、まだ、冬眠の時期ではないので、云々。家内と2人、リュックに鈴、あとはラジオをつけっぱなしでの往復。でも、実際の登山道は植林地帯(ヒノキ)が殆どだから野生動物は棲めない場所だった。一ヶ所、イノシシが「泥アビ」した水溜りがあったが他は特に心配することも無かった。

360度の視界である

山頂(1411m)と言っても5合目までは車で行くので心配ない。しかも登山道はよく整備されていた。御嶽、乗鞍、北アルプス、遠くには白山もよく見えた。なんといっても天候次第だ。近年、この時期、熊の出没が多いが、7~8年前に登山の途中に数メートル先の藪の中でものすごい「野生の咆哮」があり、足がすくんで一歩も動けなくなったことがあって、結局、そのときは、その場から急いで逃げ帰ったことがあるので今回は携帯ラジオをフルに活用した。今回は天候にも恵まれて満足な登山であった。あとは予約してあった温泉で一泊して帰宅した。

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正倉院展と平城遷都1300年祭

 11月2日、「正倉院展と平城遷都1300年祭」というバスツアーに参加。私としては正倉院展だけ時間をかけてゆっくりと見学したかったが、バスツアーである限り、自分の思いはかなわない。「平城遷都1300年祭」も「正倉院展」も驚く混雑ぶり、とにかく人、人、どこまで行っても人が多い。若い頃に何日も通い、根気よく並んだ「大阪万博」を思い出した。今回の「正倉院展」は一番人気の「螺鈿紫檀五弦琵琶」が19年ぶりにみられるということで、入場までに数十分、展示してある近くで並んで数十分、ロープでのジグザグ通路をノロノロといった感じ。

 バスの中で渡された弁当は、ご飯、おかず、ともに非常に冷たい。(冷蔵庫からだしてきたものらしい)よく見れば素材はすべて冷凍食品で作られているような氣もするし、11時過ぎには現地に到着予定といわれて10時半に食べた。とても旅の弁当という氣になれない。疲れました。



第一次大極殿(上)



大極殿内の高御座(高御座 たかみくら)

 

朱雀門(上)



目的の「正倉院展」入館前に並んだところ。場内では当然写真は撮れない。





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