人と自然

人は自然の一部である
水と緑によって癒される

空模様は梅雨状態だ

2019-06-09 | 梅雨

 昨夜の雨も結構つよく降っていた。
いまも小雨が降ったり止んだりで、スッキリしない日だ。
 予報では「こんな日がつづき、梅雨になる」でした。
いつ、気象庁の判断が出る?(東海地方)なんでしょうが、もう梅雨入りで間違いはなさそう。
そんな予感がしたので昨日、家の周りを片づけて植木の剪定(何本もないが)も何とか済ませてある。
  昨日は気温も高くて、老人が、長時間、屋外での作業は出来ない程の暑さだったから、手抜きもあるが、狭い範囲のことだ。簡単に終わる。

 梅雨が過ぎて真夏の暑さを乗り切らねばならない。



 


梅雨入り前の晴天

2019-06-06 | 梅雨

 「梅雨入り前の晴天だから今日の晴天を大切に使い切ってください」
今朝のテレビの天気予報を聞いてたら、概ねこのような内容だった。
 予報どうりの好天で、布団毛布まで2階のベランダも隙間なく使い切って、「布団」まで干すことが出来た。
真夏に劣らない程の暑さになったようです。
 ところで、明日からは本当に雨の日が多くなるのかな?。などと思いながら。
屋外に出ると「ビリビリ」と思えるほどの暑さが肌を刺してきます。
「もう夏か」半年が過ぎてしまうのだ。「ボー」としてはいられないんだ。
気持ちだけは盛り上がるが具体的に「何をどうする」ところまでは考えられない。これが現実だ。

 


やってきました、梅雨明けまえの豪雨

2018-07-05 | 梅雨

 今年もやってきました。
梅雨明け前の豪雨です。
昨日、今日の雨。ときには風が。
予報ではこの不安定な天候は明日まで続くといっている。
 春先から時ならぬ暖かさにみまわれて、例年、見かけないような虫。それも人間からすれば歓迎したくない虫たちの大繁殖だ。
 自分の救いだなと思ってることは、早朝から毎朝(よほどの悪天候でない限り)背後にそびえる「八木山連山」から聞こえる「キジバト」の啼き声。
 早朝に聞く「ポー ポ ー 」と繰り返し啼くキジバトの声だ。
何十年か前、この地に住み着くと共に、毎回、聞いている声。
 これを聞くと、自分も元気に一日を過ごさねばとの気持ちになれる。
これは有難いことだ。いま17時だが5分ほど前にも聴いた。
 感謝だ。


梅雨明けが近い

2018-07-04 | 梅雨

 夜来の雨だった。台風の影響だというがいまは降っていないし静だ。(17:30時)。

 風も朝から吹いてたが(隣家の庭の桂の木、梢がずっと揺れていた。)
 どこからか風に乗ってビニール袋が宙を舞っていた。
いまは静かだ。


梅雨明け近し

2018-07-02 | 梅雨

 梅雨明けが近いことが感じられる。
夕刻に雷雨があったり、日中は異常とも思われる蒸し暑さであったり、といった日があると、老人にはまともに身に応える。体力の衰えがあるので、少し若かったころの夏バテ状態を思い出すのだ。
 いまさら若かったころの身体は逆戻りは不可能。これこれは生物全般の特性。どのような王侯貴族も、虫けらも平等だ。
 自分のような「老いぼれ」であっても日々に何かやることがあって、毎日が過ぎていくのが不思議な感じもする。人は誰でもがこんな思いをしながら消えていくのであろう。
 さて、今日は予定が何もない筈であるが、どのような一日であろうか?。 天候は何とかよくなりそうな感じだ。今は(6:35分)だ。




 


雨が降ったが被害も出た

2018-06-30 | 梅雨

 雨は降ったが被害も出た。
昨夜、夕食を摂ってた頃より、カミナリ、が「ピカ!ドン!」がしばらくの間、続いた。かなり強いものだった。
 開けて、今日は早々に一部の地方には「梅雨明けと見られる。」との予報がでた 。
今朝、公園でのグランドゴルフで気付いたことだが、公園でいろんなものが風雨に流されて、地面が雨水で、均されて普段は水はけのいい場所にまで、木の実(ヤマモモ)などが、園内のいたるところに散らばっていた。雨はもちろん風も強かったんだと納得した。
 当然、一部の地方には竜巻などによる被害が出ている。


曇っているが雨は降らない

2018-06-27 | 梅雨

 曇ってはいるが、雨は降らない。
でも、この状態は自分の居住しているあたりだけのようだ。
 梅雨末期になれば、反動で一気に土砂降りになって、各地に被害を出すような大雨が来るんだろうと自分なりに推測している。
 「一気に大雨が」と思うだけでいやな予感がする。でも、これに逆らうわけにはいかない。
人間は勝手なもので、自分の思うように何でも作ったり、また、半世紀前には想像すらできなかったことでもできたり、身近なものとして使いこなしたり、新規に作ったりして、生活水準を変えてしまったり、一気に億万長者になる人も、いないわけではない。また、そういう人も10年後はどうなっているかわからない。
 そんなことを思っていると、今に生きる自分も、古代に生きた人類もあまり変わってはいないことがわかる。
 結果、凡人である自分としては「風の吹くまま気の向くまま」生きていく のがベストだということか。

                 白草山の五葉躑躅

 


今日もいい天気だ

2018-06-26 | 梅雨

 今日もいい天気だ。薄曇りではあるが雨の降るような空には見えない。
この地方だけのことかもしれないが、天気には恵まれていると思う。
 実際は薄曇りではあるが日も差している。
 家の前とか空き地(ちょっとした隙間、畑っぽい)に種がこぼれていて勝手に目を出すのが、大葉(青紫蘇)だ。
ことしも例年のごとく、いたるところに芽を出し、伸びてきている。
 利用法はマグロの刺身に巻いて醤油をつけて食べる。葉に衣をつけて天ぷら風にさっと揚げて「ポン酢」などをかけて食べる。香りがとてもいい。他の野菜のように手間をかけて栽培するわけではないので、毎年、勝手に芽を出してのびてくる。多すぎる分だけ引き抜いてその場に捨てる。それだけで毎年楽しめる。
 夏の暑い日には「ソーメン」を食べることが多いが、ねぎと大葉を細かく刻んで薬味として利用している。


終日の暑さ(ヤモリを見る)

2018-06-25 | 梅雨

 この暑さはどうなったしたことだ?。気候の変動にはもう驚くこともないが、あまりにも暑い。
 日替わりといってもいい程、極端から反対の極端に変わるように、感じられるのだ。
 梅雨時の陽気とは考えられない。それらの影響かどうかは不明であるが、今年の夏は虫の発生が多い。人間にとっては歓迎できない類の虫たちがいつもお世話になっておりますと。異常に発生しているのだ。
 家の周囲の空き地の土をあちこちと掘り起こして、花や、宿根草。野菜に至るまで植えてみているが、名前の不明な虫たちが出てくる。ひと月程前には何十年ぶりに家の中の土壁にヤモリが数匹へばりついていた。30年以上前に一度そういうことがあったなあと思い出した。
 もっともヤモリという爬虫類?は室内で見るということは、吉兆だと昔の人はいっていたことを思い出す。ヤモリがどこから入ってきて、どこから出て行ったのか、どこかに今もいるのかは、全くわからない。(天井裏とかに今もいるのかな?)
 いずれにしても、今日は普通の暑さとは異なるように自分には思われる。
 いま、17時のチャイムが鳴った。少しずつ涼しくなることを願う。


 


梅雨はどこへ

2018-06-21 | 梅雨

 梅雨はどこに行った?。
自分の住んでいる地域には大量の雨が降ったのは2日程度と記憶しているが?。
 カミナリも来ていないような気がするし、一般的な梅雨とはイメージが違うような気がする。私の脳が呆けてそのように感じられるのであれそれでよい。




梅雨空の中で台風一過

2017-07-05 | 梅雨

 梅雨 空の中で台風が通過、そんな中で北朝鮮が「ICBM 大陸間弾道ミサイル発射成功」と発表した。
天候も従来に常識(いわゆる昭和の時代を生きてきた年代の)とはまるで異なり、年々新しく塗り替わっていくようだ。
 そんなところへ北朝鮮がICBM(大陸間弾道ミサイルの発射実験に成功したと発表)。
 ロシアと中国は危機感を表明しない。アメリカは目下、対抗策もなし。
 「話し合いで問題があれば、解決について、留意する・・・」。
これは中国、ロシアの姿勢のようだ。日本の出る幕はなし。困った事態だ。
 変ったところでは「コンテナ船からヒアリがでた。女王アリもいる。」
「楽しいニュースはないのかよ」。
でも、ちょっと考えてみれば、日本だって有史以来、「群雄割拠して部族間の戦」が絶えることが無かったわけだから、こんなものかとも思えるわけだ。


夜来の雨も止んだ

2017-06-30 | 梅雨

 昨夜からの、雨も止んで雲の間から、日が差していた。しかし現在18時。曇り空。
かなりの雨量だった。夜なかに目覚めて雨の音を聞いていたが、雨も本格的になってきたな。」と思う。
朝、外へ出てみると一晩の雨量の多さが感じられた。
 午前、雨が上がったので家内と近くのスーパーに買い物に行ってくる。
 夏なので、糠漬けを作ることに・・・・・。

 子供の頃から夏は糠漬けで育ったので作り方は簡単と思ったが、桶はプラスチック製のものを、物置から出してきたものの重石の石は裏の軒下辺りから持ち出して綺麗に洗わねばならない。スーパーで買ってきた「糠漬けのもと」は塩分が全然足りない。塩を適量増やしてなんとか漬けたが、出来ばえのほどは保証できない。それでも、「まあいいか」。で台所の隅に置く。現代の住宅は外気と室温との差はない。暑くて堪られないときには、冷房の部屋へ逃げる。そういう構造ではまともな漬物はできない。それは承知の上で、「まあ、いいか」。で終わってしまう。
 玄関の横あたりに、トマトを4本うえてみた。それがいま、ようやく色づき、日に1~2個づつ収穫できる。自分としては上出来だと思っている。 


梅雨らしい天候になる

2017-06-25 | 梅雨



 

  春からの天候が、例年と異なるようだ」と感じたのは自分だけだったのか?。
でも、数日来、それらしい(いつの間にか)雨が降るようになっていた。
 夜来の雨、午前に降らないようだったものの、その後は雨だ。


梅雨明け近し

2016-07-17 | 梅雨

  昨日と今日、急に思い立って自宅玄関横に植えてある植物、ノーゼンカズラをはじめ、足の踏み場もないほど、花の咲く植物を雑多にうえてあったものを、取捨選択して、以後も残すもの、惜しいけれども掘り起こして、捨ててしまうものに分けて捨てるものは、市で指定されたゴミ袋にいれるなど、思い切った作業をした。
さっぱりした感じになり、明日のゴミ出し日にはだせるだろう。
 私も若くはないので、いつこの世からいなくなっても、人に迷惑はかけたくないというのが本音である。世間では多すぎて困っている世代の誰もが思っているところだ。真ん中に「ノーゼンカズラ」が今を盛りと咲き誇っていたが、第一番に根元からバッサリ。これは、あちらこちらから新しい芽が出てくるが、そのつど、スコップで穿り出さざるを得ない筈。もとより承知である。

 場所は離れているが、サカキが一本、直径が10センチ以上になっているが、これは毎年、枝を切り続けているので、幹をもとから切るだけだ。

サンショの実のなる木が一本あるが、これも毎年枝を切り続けてきている。

残るは「宿根草の草花」といったところだから全く心配なし。
長男、長女がいるし、それぞれに孫(4人)もいる。社会人2人、高校生、中学生がそれぞれひとりづつ。


今日はのんびりします

2016-07-09 | 梅雨

雨の一日、今日はのんびり過ごします。疲れています。一昨日、昨日と何十年か前に地域の自治会役員を一緒にやった時に、いろいろお世話になった人(本人は亡くなられた。奥様が一人で住んでいる仮にYさん)の家の裏、横などの樹木の剪定、陶器のかけらの処理、などに費やした。ずいぶん疲れました。(慣れない作業なので)でも、一度、サッパリと片付けておけば、すぐに元に戻ることはないだろうとおもっている。そして昨日の朝は8時までに不燃ゴミの集積日、私自身は自分が当番の場所のかかりだったので、その時間まで当番を済ませて前日、まとめておいたYさんの家に急いでいく。
 本人は自力で集積場所まで運ぶ準備を始めていたが、植木鉢のかけらなどは重くて運べない。私が2往復して、運んで済ます。