6月4日(水)夕刻7時を過ぎたが、まだ雨は降りだしていない。私の予想では明朝(今夜半過ぎ)だと思っている。いままでの長い間、酷暑に感じるほど晴天の日々が続いた。今朝から「もうすぐ降り出すよ」と云われ、「傘を忘れるな」と外出時に言われた人も多かった筈だ。気象庁では「梅雨入りしたとみられる。」と発表。「今年もそんな時期になったんだな」老人(自分)の思い。こうなると私の弱点が出てくる。朝から体が重い、そしてだるい。自分の体でないように感じられてくるのだ。たまりかねて近くの病院に行き、ビタミンの点滴をやって貰う。数年来全く変わらないパターンだ。あれもこれもと頭をよぎるが、結局、何もする気にならない。大方の人は、「このように老いて、そして生涯を終わるんだな」と実感している。人の生き方や寿命には他の生き物同様に、個人差があるので早い、遅いの比較はできないが、自分のことは自分で決める。寿命についても同じこと。NHKの天気予報をやっているが、明日は朝から北海道以外、全面的に雨のようだ。
最新の画像[もっと見る]
- 過去のCDやいろいろな資料を整理したい 4年前
- 大雨が降った 4年前
- 日曜日、昨日からの雨がしっかり降りました 4年前
- 朝から終日の雨 4年前
- 新型コロナウイルスは進化してるから危ない 4年前
- 新型コロナウイルスは進化してるから危ない 4年前
- 新型コロナウイルスは進化してるから危ない 4年前
- ポカポカ陽気、桜はいつごろか ? 4年前
- 爛漫の春を待っている 4年前
- 爛漫の春を待っている 4年前
自然界に生きるものにとっては大切な巡りなのでしょう。
わかっているもののじめじめするのは嫌ですね。
体もどんよりとしてすっきりしないこともありますが、焦らずぼちぼちです。