人と自然

人は自然の一部である
水と緑によって癒される

歳末の雨天

2019-12-30 | 後期高齢者

 今日は雨の日、昨夜からの延長だ。
 随分降りました。
ポタポタと雨だれの音が、まだ耳に残ってる感じ。
 洗濯物などを乾かすスペースが薄いアクリル板で天井と3方向が覆われているが、
雨のポタポタとたれる音がするのだ。
 午後3時ごろには、霧雨のような感じだ。
 いづれにしても、今年の天候は自分の居住する地方では例年とは異なるように思われてならない。
つまりその日の天候が予報と異なることが多いと思う。
 自分の頭も相当に呆けているが、その分を勘案しても、やっぱり思いは同じなんだ。
 この一年を振り返ってみるに、齢相応に、この点だけは、間違いなく気力、体力共に、衰えてしまうのだ。
同様に頭の方も衰えていることが分かるのだ。
 来年のことをいうと「鬼が笑うという表現をどくかで聴いたが、普通の人の場合」で言うと皆同じようなものだろう。