縄張りを主張して高い声で鳴くモズ。秋も深まりました。
見た目は小さくて可愛らしいですが、性質は獰猛。昆虫などの小動物には恐ろしい天敵です。
普段飲みの日本酒は、ディスカウントで紙パックのやつを買っています。大手メーカー寡占のアル添、三倍醸造時代と違って、千円以下のパックでも食事の邪魔をしない程度のものが手に入るのは有難いですが、さすがに積極的に誉めるほどのものではないですね。
まだ緑色なのでしばらく置きたかったのですが、蔓が枯れてきてこれ以上の成長が見込めないため収穫しました。重量は大きいのから順に450g, 300g, 170gで本来の大きさには程遠いです。勢いのなくなった蔓を早めに処分して、残る実が少しでも成長するように期待しています。
かなり冷えるようになってきて、庭の空芯菜やカボチャは終了寸前ですが、室内の水耕栽培では絶好調です。チャンバーからはみ出してここまで伸びてしまいました。
庭で見つけたコリアンダーも挿してあります。こちらは条件が合わないのか、ちょっと葉が黄色くなってきましたが。
今年も剪定の時期になりました。金木犀がくりくり坊主みたいな形に。
車の出入りに邪魔だったコニファーはすかすかになりました。
テッポウムシで弱りながらも何とかもっている欅。例年通り丸坊主です。
果樹はあまり切られてないようですね。
無花果はまだ実があるので、切りにくかったのかな。
ヤマモモもほとんどそのままですね。自分で少し切っておかないと、来年はジャングルみたいになりそうだな。
古代アンデス文明展でお世話になった名古屋市博物館です。
8年前から、パートナーシップを結んだ大学の学生につき、すべての展示が無料だそうです。見たところ観覧者に学生が少ないようなので、もっと周知活用されてもいいのではないでしょうか。
